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繋がれた鎖
第4章 処女喪失
nightの合図で男達は自分たちの下半身を露にした

咲の顔や身体に擦り付けたり

身体中を舐めまわしたり

無理矢理口の中に入れようとするもの

男達の薄気味悪い笑い声と

ペチョペチョと湿った音が響く


咲はクリトリスを弄られると

硬直して耐えるが

舌先でいじめられるとどうしようもなかった

「いやっ…そんな…とこっ…いやぁっ…舐めないで
っ…はぁっ…あっ…はぁんっ」

始めて出した自分の喘ぎ声に驚く

私…なんて声出して…

「咲ちゃん♪敏感(笑)感じちゃって~
ちゃんとご褒美あげようね」

クリトリスを弄ってた指が下の穴に入っていく

「んっ…っ…やっ…あっ…あっ…」

足の鎖を外されて解放されたとおもったら

M字開脚にされロープで縛られた

そのままお尻を高く持ち上げられた

すると何本もの指が交互に入れたり出したりされる

見たくないのに、自分の中に入る指を見させられる

恥ずかしくて、屈辱で嫌な筈なのに

感じてしまって全身が快感に震えていた

「ぁああ…あっ…ダメ……いやっ…ぁああ…
もぅ…だめだめ…お願い…やめて」

nightは徐に自分のものをしごきだし

咲の口に無理矢理突っ込む
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