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繋がれた鎖
第5章 調教
nightは咲の目の前にバイブやらディルド、ローターを数点出した

初めてみるものばかりで驚いてると、
その中でも一番大きな黒いバイブを渡された

ムリ!!こんなの…入らない

「大丈夫だよ。昨日僕のが入ってるし
ちゃ~んと充分に濡らしてあげたから(笑)」

っ…///

やるしか…ないの…ね

「ちゃんと見えるようにやれよ」

はい…

私はバイブを握りしめて濡らす為に口に含んで
唾液をつける

ダラダラと滴るように

入れても痛くないように丁寧に舐めた


バイブのスイッチをONにして動きをみると

棒になってる部分が三段階の動きになっていた

覚悟を決めて、アソコの入り口にバイブを当てがった

ひゃあん!

感じたことのない動きでお尻が浮いてしまった

ゆっくりゆっくり中に入れていく

呼吸を少しづつ吐きながら出して

またゆっくり入れていく


それをクリトリスに当たる部分と

中で暴れるからグジュグジュ水音がする

っ…ぁん…あぁん…うぐっ…はぁ…はぁ…

いや…はぁん…あぁん…はぁ…はぁ

喘ぎ声がどうしても出て止まらない
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