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繋がれた鎖
第10章 後悔――運転手、野口――
夜中僕はある違和感を覚えて、薄暗がりの中掛けてあった布団をはぐと

華子が僕のアレをしゃぶっていた

野口「おまぇっ!!」

慌てて引き離そうとしても掴んだまま放してくれない

野口「放せ!!」

「すぐ気持ちよくしてあげます
こんなに硬くなって大きくなってるもの」

しごきながらシュボシュボッ音をたてて吸い上げてくる


野口「うわぁっ…華子!!頼むから、やめてくれ!!」

妹のするフェラチオでこんなに気持ちよくなっちゃ不味いのに…クッソォ
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