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第10章 後悔――運転手、野口――

華子はニヤニヤと笑いながら自分の履いてたパンツをずらして
腰をおろしてくる

「あぁ～ん、凄い～奥まで当たってるぅ～
気持ちいぃ～」

華子は僕の上で腰をいやらしく振りながら
涎を垂らしながら胸を揉んでる

ヌチャヌチャと卑猥な音が響いて、ベッドがきしむ

僕の顔を見てるのか見てないのか

「ねぇ気持ちいぃ～？気持ちいぃ～？気持ちいぃでしょ～？
あぁん、気持ちよくていっちゃいそう～
気持ち良かったら私の中に吐き出して～」

野口「…そんなことできないよ」