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繋がれた鎖
第11章 外出
咲の身体が痺れて動けなくなっていようと
周りにいる男達は欲望を叩きつけ、吐き出したくてムズムズしていた
咲は小さい身体で男達の欲求を全部受けとめて身心ともにボロボロになり倒れこんだ
口やお尻や穴がある場所には全て男達の精子が注がれ
咲は酷い脱力感に襲われていた
時間が決まっていたのか、始めに近付いてきた中年の男が声をかけると
男達はそれぞれ着替え
笑いながら広い会場をあとにした
night「良かったな。大勢の男たちに遊んでもらって(笑)」
(だれが!…望んでなんかいない!)
「殺し…て…よ」
night「くふふ。感じてたくせに(笑)
お前は金になる。死なせないよ」
「なんなのよ!何がしたいのよ!?
私をどうしたいの!?」
咲は泣きながらnightに訴えた
ずっとこんな生活が続くと思うと耐えられなかった
周りにいる男達は欲望を叩きつけ、吐き出したくてムズムズしていた
咲は小さい身体で男達の欲求を全部受けとめて身心ともにボロボロになり倒れこんだ
口やお尻や穴がある場所には全て男達の精子が注がれ
咲は酷い脱力感に襲われていた
時間が決まっていたのか、始めに近付いてきた中年の男が声をかけると
男達はそれぞれ着替え
笑いながら広い会場をあとにした
night「良かったな。大勢の男たちに遊んでもらって(笑)」
(だれが!…望んでなんかいない!)
「殺し…て…よ」
night「くふふ。感じてたくせに(笑)
お前は金になる。死なせないよ」
「なんなのよ!何がしたいのよ!?
私をどうしたいの!?」
咲は泣きながらnightに訴えた
ずっとこんな生活が続くと思うと耐えられなかった