この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第9章 貴重な資料のプレゼント
春日君は自分の積み上げたトレードの方法論が、自分のインスピレーションによるものでなく、普遍的に他者でも応用し得るのだということに、純粋に満足していた。

「私が今トレーダーとして順調なのは、すべて春日君のおかげよ。それだけで感謝してる…。それなのに、バッグのプレゼントまで…。」

私は春日君に抱き着いてキスを求めた。彼も応じてくれる。唇が重なり合い、お互いに舌を絡め合う。唇をあわせながらも私たちは息を荒くしながら、お互いの唾液を貪り合った。

春日君が私のワンピースの上から、胸を撫でる。やがて、ちょうどブラカップの上を掴んで揉み始める。

「はぁぁ…愛姫さんのオッパイは、服の上からでも、柔らかさを感じる…。それに温かい…。」

(春日君やっぱりオッパイフェチだなぁ…。温かいのは、生理が近くて体温が上がっているからなのに…。)

「脱がしてくれる?ストッキングと下着は今日は自分で脱ぐね…ナプキン入れてて恥ずかしいから…。」

私が彼の耳元で囁くと、前ボタンのワンピースの襟リボンを解き、ボタンを上から外していく。春日君の興奮気味の息遣いが伝わってくる。私は自分でウエストベルトを外して、彼がスムースにボタンを外していけるようにした。

彼が私のワンピースの前ボタンをすべて外し終わると、私は立ち上がり、脚から脱いで、ソファーの背もたれに掛けた。再び、下着とストッキング姿で、座り直すと、彼に身を寄せてキスを求めた。再びキスの応酬が始まる。彼の手がブラの上から、乳房を交互に揉みしだいた。

「自分で外すね。後ろのホックだけ外して…。」

私は彼に背中を向けてホックを外してもらうと、自らブラを外し、ストッキングとショーツも脱いだ。

「あぁっ…愛姫さん綺麗だっ!」

再び春日君が私を抱きしめてきて。今度は背中からお尻を撫ではじめる。

私は春日君のシャツのボタンをすべて外し、下着に着ていた、ノースリーブシャツも、下からめくり脱がせた。その間春日君は私から腕を離し、私に身を委ねた。

さらに、ズボンのベルトのバックルを外し、ジッパーを降ろし、ズボンを脱がせる。それに合わせて、彼も腰を浮かせ、自分から脚を抜いて床に落とした。

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ