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愛姫のあぶない投資性活
第9章 貴重な資料のプレゼント
春日君は自分の積み上げたトレードの方法論が、自分のインスピレーションによるものでなく、普遍的に他者でも応用し得るのだということに、純粋に満足していた。
「私が今トレーダーとして順調なのは、すべて春日君のおかげよ。それだけで感謝してる…。それなのに、バッグのプレゼントまで…。」
私は春日君に抱き着いてキスを求めた。彼も応じてくれる。唇が重なり合い、お互いに舌を絡め合う。唇をあわせながらも私たちは息を荒くしながら、お互いの唾液を貪り合った。
春日君が私のワンピースの上から、胸を撫でる。やがて、ちょうどブラカップの上を掴んで揉み始める。
「はぁぁ…愛姫さんのオッパイは、服の上からでも、柔らかさを感じる…。それに温かい…。」
(春日君やっぱりオッパイフェチだなぁ…。温かいのは、生理が近くて体温が上がっているからなのに…。)
「脱がしてくれる?ストッキングと下着は今日は自分で脱ぐね…ナプキン入れてて恥ずかしいから…。」
私が彼の耳元で囁くと、前ボタンのワンピースの襟リボンを解き、ボタンを上から外していく。春日君の興奮気味の息遣いが伝わってくる。私は自分でウエストベルトを外して、彼がスムースにボタンを外していけるようにした。
彼が私のワンピースの前ボタンをすべて外し終わると、私は立ち上がり、脚から脱いで、ソファーの背もたれに掛けた。再び、下着とストッキング姿で、座り直すと、彼に身を寄せてキスを求めた。再びキスの応酬が始まる。彼の手がブラの上から、乳房を交互に揉みしだいた。
「自分で外すね。後ろのホックだけ外して…。」
私は彼に背中を向けてホックを外してもらうと、自らブラを外し、ストッキングとショーツも脱いだ。
「あぁっ…愛姫さん綺麗だっ!」
再び春日君が私を抱きしめてきて。今度は背中からお尻を撫ではじめる。
私は春日君のシャツのボタンをすべて外し、下着に着ていた、ノースリーブシャツも、下からめくり脱がせた。その間春日君は私から腕を離し、私に身を委ねた。
さらに、ズボンのベルトのバックルを外し、ジッパーを降ろし、ズボンを脱がせる。それに合わせて、彼も腰を浮かせ、自分から脚を抜いて床に落とした。
「私が今トレーダーとして順調なのは、すべて春日君のおかげよ。それだけで感謝してる…。それなのに、バッグのプレゼントまで…。」
私は春日君に抱き着いてキスを求めた。彼も応じてくれる。唇が重なり合い、お互いに舌を絡め合う。唇をあわせながらも私たちは息を荒くしながら、お互いの唾液を貪り合った。
春日君が私のワンピースの上から、胸を撫でる。やがて、ちょうどブラカップの上を掴んで揉み始める。
「はぁぁ…愛姫さんのオッパイは、服の上からでも、柔らかさを感じる…。それに温かい…。」
(春日君やっぱりオッパイフェチだなぁ…。温かいのは、生理が近くて体温が上がっているからなのに…。)
「脱がしてくれる?ストッキングと下着は今日は自分で脱ぐね…ナプキン入れてて恥ずかしいから…。」
私が彼の耳元で囁くと、前ボタンのワンピースの襟リボンを解き、ボタンを上から外していく。春日君の興奮気味の息遣いが伝わってくる。私は自分でウエストベルトを外して、彼がスムースにボタンを外していけるようにした。
彼が私のワンピースの前ボタンをすべて外し終わると、私は立ち上がり、脚から脱いで、ソファーの背もたれに掛けた。再び、下着とストッキング姿で、座り直すと、彼に身を寄せてキスを求めた。再びキスの応酬が始まる。彼の手がブラの上から、乳房を交互に揉みしだいた。
「自分で外すね。後ろのホックだけ外して…。」
私は彼に背中を向けてホックを外してもらうと、自らブラを外し、ストッキングとショーツも脱いだ。
「あぁっ…愛姫さん綺麗だっ!」
再び春日君が私を抱きしめてきて。今度は背中からお尻を撫ではじめる。
私は春日君のシャツのボタンをすべて外し、下着に着ていた、ノースリーブシャツも、下からめくり脱がせた。その間春日君は私から腕を離し、私に身を委ねた。
さらに、ズボンのベルトのバックルを外し、ジッパーを降ろし、ズボンを脱がせる。それに合わせて、彼も腰を浮かせ、自分から脚を抜いて床に落とした。