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愛姫のあぶない投資性活
第9章 貴重な資料のプレゼント
私は会話が生理の話題になってますます不安になる。
「それなら、春日君いろいろわかることもあると思うけど、私ほとんど、荻野博士の説どおりにズレることなくやってくるの。だからかもしれないけど、体調が悪くなるって事はほとんどないの。だから大丈夫。計算では、明日か明後日なんだけど、今日の途中から来ちゃう可能性もあるの…だから今日はTバックは履けないし、ぎりぎりフルバックショーツに、小さなナプキン入れて来たの。それから…エッチした刺激で来ちゃう時もあるから、覚悟できる?」
「あっ、はい。大丈夫ですよ。さっきも言ったけど、愛姫さんに無理させませんから。無理というより、嫌な思いかな?」
「やっぱり優しいなぁ。春日君!だぁいスキっ!」
私は春日君の頬にキスをした。
「いや…そんな…照れるなぁ。当たり前ですよ。今日はこれっ、とにかく渡したくて来たんだから。もちろん僕だって男だから、エッチな事を考えてなかったなんて言いませんよ。でも生理は別です。男にはわからない苦労があるんですから。とにかく、まずこれ、開けて見てくださいよ。今のと色がちょっと違うんだけど、愛姫さん、気に入ってくれるか心配で…。」
私は丁寧に包まれた包装紙を開けて、箱を開けて、純白の布袋から、HERMESのバーキンを取り出した。
「きゃあっ!素敵っ!」
色は私が使っている今のものが茶色なら、赤茶色。もちろん本物だし。私のより倍はするのがすぐに判った。
「さっき言ったけど…春日君ならね…自分のマンション、分譲のを持ってるくらいだし、それも一括でローンはないし、外為で今も稼いでるでしょ。これくらい何でもないかも知れないけど…私にって…本当にいいの?」
「だから、愛姫さんのトレーダーとしての仕事が軌道に乗って成功したお祝いですよ。僕も応援できて嬉しいから。僕のやり方で成功してくれたってことがです。特にっ!」
「それなら、春日君いろいろわかることもあると思うけど、私ほとんど、荻野博士の説どおりにズレることなくやってくるの。だからかもしれないけど、体調が悪くなるって事はほとんどないの。だから大丈夫。計算では、明日か明後日なんだけど、今日の途中から来ちゃう可能性もあるの…だから今日はTバックは履けないし、ぎりぎりフルバックショーツに、小さなナプキン入れて来たの。それから…エッチした刺激で来ちゃう時もあるから、覚悟できる?」
「あっ、はい。大丈夫ですよ。さっきも言ったけど、愛姫さんに無理させませんから。無理というより、嫌な思いかな?」
「やっぱり優しいなぁ。春日君!だぁいスキっ!」
私は春日君の頬にキスをした。
「いや…そんな…照れるなぁ。当たり前ですよ。今日はこれっ、とにかく渡したくて来たんだから。もちろん僕だって男だから、エッチな事を考えてなかったなんて言いませんよ。でも生理は別です。男にはわからない苦労があるんですから。とにかく、まずこれ、開けて見てくださいよ。今のと色がちょっと違うんだけど、愛姫さん、気に入ってくれるか心配で…。」
私は丁寧に包まれた包装紙を開けて、箱を開けて、純白の布袋から、HERMESのバーキンを取り出した。
「きゃあっ!素敵っ!」
色は私が使っている今のものが茶色なら、赤茶色。もちろん本物だし。私のより倍はするのがすぐに判った。
「さっき言ったけど…春日君ならね…自分のマンション、分譲のを持ってるくらいだし、それも一括でローンはないし、外為で今も稼いでるでしょ。これくらい何でもないかも知れないけど…私にって…本当にいいの?」
「だから、愛姫さんのトレーダーとしての仕事が軌道に乗って成功したお祝いですよ。僕も応援できて嬉しいから。僕のやり方で成功してくれたってことがです。特にっ!」