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愛姫のあぶない投資性活
第9章 貴重な資料のプレゼント
私は亀頭に舌を絡ませながら、カリ首周囲に舌を移動させていった。茎全体、裏筋は特に念入りに舐め続け、外側の刺激だけに留めてあげた。茎の上側はペニ棒の角度が上がりすぎていて舐められない。それくらい、春日君の復活力はすごかった。

一度膨張したら、少しぐらい、いやらしい行為が中断されても、硬直したまま、毎回射精するまでは、常に45度以上の角度を保っていた。

「愛姫さん…もう入れてもいいですか?」

「うん。でも一応、下にバスタオル敷いていい?もう…刺激されたら大出血始まっちゃいそうなの…春日君にも血が着いちゃうかも…。」

大出血なんて言われて、春日君の表情には、少し戸惑いの色が浮かんだが、

「そんなの気にしないでください。それよりコンドーム無しだから、僕すぐイッちゃうと思います…。」

「それこそ気にしないで、私の中にいっぱい出してねっ。」


春日君は私を仰向けに寝かせると、私を開脚させて、腰を割り入れ、亀頭を大淫唇の上から下に這わせると、小淫唇に宛がい、そろそろと膣口から挿入してきた。

両腕を私の肩の外側に着き、腰をピストンさせる。自制しているのか、動きがゆっくりだ。

私が下から腰をくねらせると、動きを止める。

「はぁぁん…大きいのが入ってるうぅ…。すごいぃ…。はぁぁぁん…。」

私の淫声に刺激されたのか?生挿入の刺激でもう射精を催し始めたのか?ピストンを加速し始めた。

ピストンを加速させながら、

「あぁっ、もうイキそうですっ!」

「いぃよっ、いぃよっ、たくさん出してぇ…。」

「はぁっ…んっ…はぁ、はぁ…んっ…。」

春日君はどっと脱力して、私に覆いかぶさると、私を力強く抱きしめた。まだ、ビクンビクンと腰から太股は攣させている。

「いっぱい出た?」

「はぁ、はぁ、はい…たくさん出ちゃいました…でも早くて…あまりに生が気持ちよすぎて、しかも、刺激が強すぎて…。それで…早く…イッちゃいました。僕だけすみません。」

「そんなこと気にしないでね…。」

私たちはしばらく、合体したまま、後戯の余韻に浸っていた。
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