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愛姫のあぶない投資性活
第9章 貴重な資料のプレゼント
後戯の合体が静かに続いた。その間、フレンチキスをしたり、お互いに抱きしめ合ったりしたためか、春日君のペニスはなかなか収縮しなかった。
しばらくして、ようやく彼のペニスが収縮し始め、彼が腰を浮かすと、ニュルっと抜けた。
春日君が私の傍らに座って、ティッシュペーパーを数枚抜き取り、私のアソコを覆うように宛がってくれたので、私は即座に身体を起こして、照明がやや落とされた薄暗がりの中で、出血の有無を確かめた。白濁したザーメンに血液が混じって、すでに血の色で茶色になっている。
(やっぱり挿入の刺激で始まっちゃった!)
「春日君っ!ごめんね、今、始まっちゃった。」
私はベッドから下りると床に座って、
「ティッシュペーパー、ケースごと渡してっ。ごめんね。お願いっ!」
春日君を急がせる。
「大丈夫ですか?」
「うん。ぎりぎりだった。バスタオルには血は着いてない?」
「僕の精液が着いちゃいましたけど、血は着いてません。」
「よかったぁ。バスタオルだって経血が着いてたら、迷惑だよねえ。平気でシーツを血で汚す人もいるみたいだけど…。」
私がお股を開いて床に座ったまま、重ねたティッシュペーパーで抑えていると、春日君が自分のペニスの処理を終え、私の肩にバスローブを掛けてくれた。
「ありがとう。」
「愛姫さんナプキンはバッグの中ですか?」
「うん。お願いしていい?」
「女性のバッグの中をあされませんから、はいっ、バッグ…このまま渡しますっ!」
春日君は口だけ開いて、バッグを差し出してくれた。
「春日君、本当にありがとう。もう大丈夫だから、春日君もタオルかローブを着ていて。」
「ああ、はい。僕のことは大丈夫ですから。」
「ごめんね。ちょっとトイレに行ってくるね。」
そう言うと、私はナプキン入れのポーチと、サニタリーショーツの入ったポーチを片手に掴み。片手でティッシュペーパーを押さえながらトイレに走った。
しばらくして、ようやく彼のペニスが収縮し始め、彼が腰を浮かすと、ニュルっと抜けた。
春日君が私の傍らに座って、ティッシュペーパーを数枚抜き取り、私のアソコを覆うように宛がってくれたので、私は即座に身体を起こして、照明がやや落とされた薄暗がりの中で、出血の有無を確かめた。白濁したザーメンに血液が混じって、すでに血の色で茶色になっている。
(やっぱり挿入の刺激で始まっちゃった!)
「春日君っ!ごめんね、今、始まっちゃった。」
私はベッドから下りると床に座って、
「ティッシュペーパー、ケースごと渡してっ。ごめんね。お願いっ!」
春日君を急がせる。
「大丈夫ですか?」
「うん。ぎりぎりだった。バスタオルには血は着いてない?」
「僕の精液が着いちゃいましたけど、血は着いてません。」
「よかったぁ。バスタオルだって経血が着いてたら、迷惑だよねえ。平気でシーツを血で汚す人もいるみたいだけど…。」
私がお股を開いて床に座ったまま、重ねたティッシュペーパーで抑えていると、春日君が自分のペニスの処理を終え、私の肩にバスローブを掛けてくれた。
「ありがとう。」
「愛姫さんナプキンはバッグの中ですか?」
「うん。お願いしていい?」
「女性のバッグの中をあされませんから、はいっ、バッグ…このまま渡しますっ!」
春日君は口だけ開いて、バッグを差し出してくれた。
「春日君、本当にありがとう。もう大丈夫だから、春日君もタオルかローブを着ていて。」
「ああ、はい。僕のことは大丈夫ですから。」
「ごめんね。ちょっとトイレに行ってくるね。」
そう言うと、私はナプキン入れのポーチと、サニタリーショーツの入ったポーチを片手に掴み。片手でティッシュペーパーを押さえながらトイレに走った。