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愛姫のあぶない投資性活
第10章 束の間の息抜き〜避暑地の温泉旅行〜
気がつくと、春日君はすやすやと寝息を立てて寝入っていた。私も朝からの移動や、2回のSEXとで睡魔に襲われて、いつの間にか寝入っていた。
和室のカーテンを閉めていなかったので、私たちは早朝、明るさで自然に目が覚めた。
「あっ、眩しいなぁ…。すつかり爆睡しちゃいました。」
「私も明るくて目が覚めちゃった。全面ガラス張りの和室のカーテン閉めなかったから、すごく明るいね。」
春日君は、目を擦りながら、俯せになって枕に顔を埋めた。
私は着崩れた浴衣を直して、ベッドに腰掛け、バルコニーに続く、板の間との境の障子を開けて、和室越しに、海を眺めていた。近くの漁港の船なのか?割と近い沖を漁船らしき船が航行していた。
「今、何時ですか?」
春日君が枕に顔を埋めたまま、私に尋ねた。
「まだ6時ちょっと過ぎたところ。」
「まだ朝食までは時間がありますね。愛姫さんは朝風呂入ります?」
「うん。大浴場行きたいなあ。昨日はもう暗くて、パノラマは見られなかったから…。」
「あぁ…やっと目が覚めたっ!」
ようやく春日君も身体を起こして、ベッドの上であぐらをかいた。その時、脚を広げてしまったため、朝立ちのペニ棒が浴衣の裾から、ひょっこり顔を出した。
「あぁ…春日君、元気になってるね。」
「あっ!」
そう言って、浴衣の裾を合わせて、正座になって座り直した。
「いつもはもっとたくさんエッチしちゃうのに、昨日は2回しかしなかったから、復活しちゃってるの?」
「いゃ…なんていうか…男の朝立ちですよぉ…特にエッチなこと考えなくても、こうなっちゃうんですっ。別にエッチしたい訳じゃないんだけど…。」
「じゃあ私がお口でしてあげるっ。」
私は正座する春日君の対面に座って、キスをして彼の股間に手を伸ばした。彼が脚を崩すと、すぐにペニ棒が勢いよく飛び出してきた。
春日君が両手を後ろに着いて、私を挟むように脚を広げて伸ばす。私は四つん這いになって、天井を向いた亀頭をくわえ込んだ。
和室のカーテンを閉めていなかったので、私たちは早朝、明るさで自然に目が覚めた。
「あっ、眩しいなぁ…。すつかり爆睡しちゃいました。」
「私も明るくて目が覚めちゃった。全面ガラス張りの和室のカーテン閉めなかったから、すごく明るいね。」
春日君は、目を擦りながら、俯せになって枕に顔を埋めた。
私は着崩れた浴衣を直して、ベッドに腰掛け、バルコニーに続く、板の間との境の障子を開けて、和室越しに、海を眺めていた。近くの漁港の船なのか?割と近い沖を漁船らしき船が航行していた。
「今、何時ですか?」
春日君が枕に顔を埋めたまま、私に尋ねた。
「まだ6時ちょっと過ぎたところ。」
「まだ朝食までは時間がありますね。愛姫さんは朝風呂入ります?」
「うん。大浴場行きたいなあ。昨日はもう暗くて、パノラマは見られなかったから…。」
「あぁ…やっと目が覚めたっ!」
ようやく春日君も身体を起こして、ベッドの上であぐらをかいた。その時、脚を広げてしまったため、朝立ちのペニ棒が浴衣の裾から、ひょっこり顔を出した。
「あぁ…春日君、元気になってるね。」
「あっ!」
そう言って、浴衣の裾を合わせて、正座になって座り直した。
「いつもはもっとたくさんエッチしちゃうのに、昨日は2回しかしなかったから、復活しちゃってるの?」
「いゃ…なんていうか…男の朝立ちですよぉ…特にエッチなこと考えなくても、こうなっちゃうんですっ。別にエッチしたい訳じゃないんだけど…。」
「じゃあ私がお口でしてあげるっ。」
私は正座する春日君の対面に座って、キスをして彼の股間に手を伸ばした。彼が脚を崩すと、すぐにペニ棒が勢いよく飛び出してきた。
春日君が両手を後ろに着いて、私を挟むように脚を広げて伸ばす。私は四つん這いになって、天井を向いた亀頭をくわえ込んだ。