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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
やがてバッククンニに飽きたのか、麻木さんは、さらにスカートを腰までめくり上げて、透け透けシースルーショーツを膝まで降ろして、それぞれの脚から抜くと、膣口に指を入れながら、お尻のお肉を舐めはじめた。舐めては吸い、舐めては吸いを繰り返す。

「もっともっと、愛姫ちゃんのアソコを味わいたい…。今度は仰向けになって。」

私が肘を着きながら、寝返り、仰向けになると、

「脚を開いて。」

私が脚を開くと、また元に戻って下がったスカートをめくり直し、紺のハイソックスを履いた両脚首を掴かみ、膝を立たせて、大開脚をさせられた。

私のお股に麻木さんは顔を埋めて、再びクンニを始める。今度はクリ攻めだ。クリを舌先で転がし、私の反応を見ている。私が我慢できずに、声を上げて悶え鳴くと、彼は容赦なく、続けて、唇で吸い立てた。時々クリを唇に挟んで引っ張ったりもした。

「はぁぁぁぁん…感じちゃうぅ…気持ちいぃぃ…あぁぁん…。」

私の反応が高まると、今度は、唇と舌でクリを攻め、指を小淫唇から膣口に差し込み膣内で掻き回し、Gスポットを探るように、指先を曲げながら、溢れ出す淫蜜を掬い出す。

「あぁっ…あぁん…もうダメっ…イクっ、イクっ、イッちゃうぅぅ…あぁんっ…。」

私は腰をガクガク震わせながら何度もイッてしまった。身体の震えが止まらないので、思わず麻木さんの肩を両手で強く掴んだ。

「あぁぁん…ダメよもう…烈しすぎるう…はぁんっ…。」

「たくさんイッちゃっていいんだよ。愛姫ちゃんっ!」

最後に一舐めして、クンニを終えてそう言った。

「じゃあ、今度は愛姫ちゃんの番だね。」

私の手を引いて、身体を起こすと、膝立ちさせてまたキスをする。私もそれに応える。またキスの応酬が始まった。私が舌を絡めると、麻木さんは私の舌を吸い、麻木さんが舌を絡めると私が吸い返す。やがて私たちの唾液が唇から溢れ出す。私は彼の首に腕を絡めて抱き着いてキスを続けた。
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