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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
私がベッドの上に脚を崩して座る。麻木さんも少しだけパネルで部屋の照明を落として横に座った。そして彼が肩を抱いて、キスをしてくる。私はまたさっきのように、唇を半開きにしてキスに応じた。舌と舌が絡み合い。お互いに唾液をすすった。彼がセーラー服の上から私の両乳房を揉む。ノーブラだから、硬くなった乳首が浮き出てしまう。彼はそれを指先でなぞったり、押したりした。

「はぁん…あんっ…。」

「愛姫ちゃん、乳首硬くなってるね。」

「あんっ、麻木さんの…せいだから…。」

「本当にかわいい…。」

またいやらしいキスがつづいた。舌が絡み合い、私の唇からは唾液が溢れ漏れていた。

「また、生徒になる?」

私が虚ろな声で囁くと、

「素の愛姫ちゃんがいいよ。」

そう言って彼はまた、舌を絡ませてキスを繰り返してきた。唇を離すと、セーラー服の前スナップボタンを外し、ファスナーを下ろした。スカーフが胸の谷間に収まり、乳房が露わにされた。それを彼が揉みながら、乳首に舌を這わせる。舌先で転がしたり、舐めたり、吸ったりを繰り返す。私の乳輪と乳首は彼の唾液で濡れ光る。

「あぁ…最高のオッパイだ。愛姫ちゃん、ちょっとさっきみたいに、四つん這いになって、お尻突き出してみて。」

私が身体を回して、枕を掴み四つん這いになる。彼は私の後ろに回り。姿勢を低くすると、スカートをめくり上げ、透け透けシースルーショーツの上から、大淫唇をマッサージして、唇を濡れた小淫唇に押し当て舐め始めた。

「すごい…濡れて、エッチなお露が溢れてる。」

そう言って、またショーツの上から舌を這わせた。

「あぁん…いゃん…焦らさないでぇ…。ちゃんと舐めてぇ…。」

「透け透けのパンツから見える愛姫ちゃんの…すごくいやらしい。食べちゃいたいくらい。」


そう言って今度は、ショーツを寄せて、大淫唇を露わにして、直接舐め始めた。最初はゆっくり上下に、四つん這いになってクリの位置が下になっているので、クリに舌を当てて、そこから小淫唇まで、大きな動きで舐め、やがて小淫唇に的を絞り、舌先を尖らせて、膣口近くまで捩り込んでくる。そして唇で小淫唇を塞ぐと、私の淫蜜を強めに吸った。

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