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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
「愛姫ちゃん、もう入れていいかなぁ。」
麻木さんは、私を仰向けに寝かそうとする動作に入る。
「待ってっ!今日はコンドーム忘れないでね。待ってて…はいっ、これっ。」
私はベッドサイドの小物入れから、コンドームを一つ取り出し、パッケージの端を口にくわえて、麻木さんの口に持っていった。
「おいおい、愛姫ちゃん、何ふざけてるんだよ?」
「麻木さん、私に時々生理になった日を何気なく聞いて、私の生理期間を計算して、わざとラブホデートを生理前に当ててきたでしょ?生で入れて、中で出したくて…。分かってると思うけど絶対に今日はダメだから!無理に生で入れるかも…、と思って、それで…わざと強調したのっ。」
「僕はそんなに乱暴じゃないよ。ちゃんと毎回確認してきたでしょ?愛姫ちゃんそんなふうに僕のこと見てるの?…ただ…そういう気の強いところを見せる愛姫ちゃんが好きだょっ。気が強いくせに性感帯は弱いね〜。すぐ鳴くよね〜。」
「言ったなぁっ!もうっ!」
私は麻木さんに抱き着いて、キスをした。麻木さんは私を受け止めると、わざと倒れてくれて、また二人のディープキスが始まった。
「本当にお願い。コンドーム必ずしてねっ…。」
「うん。今着けるよ。」
麻木さんがコンドームを装着するのを見るのは久しぶりだった。でも、手際はよかった。起き上がると、正座してお股を開き、コンドームをパッケージから出して、ザーメン溜まりを指先で潰し、空気を抜いて捩り、リングを伸ばしてカリ首まで一気に被せると、あとは根本までスルスルと伸ばして完了した。
「麻木さん上手に着けるね。」
私が覗き込んでいると、
「こんなの自慢にならないし、そんなに見ないで。安心してよっ。」
「着けるかどうか、疑ったから見てたんじゃなくて…なんかとっても手慣れてるから、つい看取れちゃって…。きゃっ!」
麻木さんが、私を急に押し倒した。
「生意気な口をきく、セーラー服のお嬢様は、熱くて太〜い注射ですぐにおとなしくなる。」
そう言って、私の膝を抱え、開脚させると、スカートをめくり上げ、私のお股に腰を押し当てて、亀頭を小淫唇に宛てがいゆっくりと挿入した。
麻木さんは、私を仰向けに寝かそうとする動作に入る。
「待ってっ!今日はコンドーム忘れないでね。待ってて…はいっ、これっ。」
私はベッドサイドの小物入れから、コンドームを一つ取り出し、パッケージの端を口にくわえて、麻木さんの口に持っていった。
「おいおい、愛姫ちゃん、何ふざけてるんだよ?」
「麻木さん、私に時々生理になった日を何気なく聞いて、私の生理期間を計算して、わざとラブホデートを生理前に当ててきたでしょ?生で入れて、中で出したくて…。分かってると思うけど絶対に今日はダメだから!無理に生で入れるかも…、と思って、それで…わざと強調したのっ。」
「僕はそんなに乱暴じゃないよ。ちゃんと毎回確認してきたでしょ?愛姫ちゃんそんなふうに僕のこと見てるの?…ただ…そういう気の強いところを見せる愛姫ちゃんが好きだょっ。気が強いくせに性感帯は弱いね〜。すぐ鳴くよね〜。」
「言ったなぁっ!もうっ!」
私は麻木さんに抱き着いて、キスをした。麻木さんは私を受け止めると、わざと倒れてくれて、また二人のディープキスが始まった。
「本当にお願い。コンドーム必ずしてねっ…。」
「うん。今着けるよ。」
麻木さんがコンドームを装着するのを見るのは久しぶりだった。でも、手際はよかった。起き上がると、正座してお股を開き、コンドームをパッケージから出して、ザーメン溜まりを指先で潰し、空気を抜いて捩り、リングを伸ばしてカリ首まで一気に被せると、あとは根本までスルスルと伸ばして完了した。
「麻木さん上手に着けるね。」
私が覗き込んでいると、
「こんなの自慢にならないし、そんなに見ないで。安心してよっ。」
「着けるかどうか、疑ったから見てたんじゃなくて…なんかとっても手慣れてるから、つい看取れちゃって…。きゃっ!」
麻木さんが、私を急に押し倒した。
「生意気な口をきく、セーラー服のお嬢様は、熱くて太〜い注射ですぐにおとなしくなる。」
そう言って、私の膝を抱え、開脚させると、スカートをめくり上げ、私のお股に腰を押し当てて、亀頭を小淫唇に宛てがいゆっくりと挿入した。