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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
麻木さんは、私の膝を立たせて開脚させると、少しずつピストンを早めていった。

途中で何回か私のハイソックスの脚首を掴み、脚の向きを変えて、座りながら、奥深くまで挿入した。

「あんっ…あぁぁんっ…奥まで…入って…あぁぁん…当たってるぅぅ…あぁぁんっ…。」

いつまでも単調な座位を続ける麻木さん。私は抱いてもらえなくて、いくら奥まで挿入されて、Gスポットを刺激されても、ちょっと物足りなかった。

麻木さんは、虚ろな目で私の姿を見ながら、ピストンをしているようにも見えた。口には出さなかったが、乱れて乳房を露わにした、セーラー服の私を観賞しているようだった。

ピストンを続ける麻木さん。今日は生じゃないから、持続している。

やっと、倒れ込むと、密着した正常位で私にキスをしてくれたので、私は麻木さんを抱きしめて、キスのお返しをした。


すると、抱きしめた私をそのまま、抱き寄せて上半身を起こして、対面座位でキスをした後、前をはだけたセーラー服からこぼれ出た乳房に頬ずりしたり、乳首にしゃぶりついたりした。その間もピストンは続く。

私は大好きな対面座位で思い切り抱き着いて、腰を振った。

「あぁ…あぁぁぁん…イッちゃうっ…あぁぁん…イクっ、イッちゃうぅ…はあぁぁん…。」

私は自らの腰振りで、腰の下から稲妻を走らせ、脳天を突き抜けさせて、イッてしまった。そうして、麻木さんにさらに抱き着いた。

フラフラの私をよそに、まだ麻木さんは射精を催さず、ピストンを続ける。

もう私がもう脱力しているのに、騎上位をさせようとしている。麻木さんは仰向けにそのまま倒れ込み、私の倒れ込みを、乳房を掴んで揉むことで、阻止して、下から突きあげる。

「あぁん…またイッちゃう…あっ、あっ、あぁぁぁん…イッちゃうぅ…。」

私はもう、頭が混沌として、真っ白になって、周囲が見えなくなっていた。

そんなセーラー服のイキ顔に興奮したのか、麻木さんの突き上げがさらに烈しくなり、倒れ込む私を受け止めて抱きしめると、

「あぁっ僕もイクっ、あっ、あぁぁっ!」

低く呻いて、射精しながらピストンを収束させた。
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