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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
「麻木さん、ちょっとお尻を上げられる?四つん這いじゃなくて、頭は枕に乗せて、楽な姿勢でいいから。前立腺のマッサージしてあげる。」

「なんか、恥ずかしいなぁ…。こんな感じでいい?」

「うん、うん充分よ。」

麻木さんは、枕に顔を横にして埋め、枕を両手で抱えながら、お尻をあげて膝立ちした。

ペニスはちょっと膨張したものの、ダランと垂れ下がっている。私は右手の平にローションを出した、さらに、肛門からタマ袋、根本、茎、亀頭まで、お尻の股下から手を入れて、マッサージを繰り返した。

タマ袋を右手で包み軽く揉み、あとは茎を優しく握って、左右に回しながら、亀頭まで指を這わせて亀頭も手で包むようにして撫で回す。

左手は、お尻のローションをさらに広げて、指先でくすぐるようにマッサージする。

「あぁ、なんか意外だな。愛姫ちゃん、それ気持ちいいよ。ヌルヌル感さいいのかも。」

「麻木さん、だんだん大きくなってきたよ。気分はいやらしい感じになってきた?」

「いやらしいマッサージされて、気持ちいいよっ。」

「ちょっと待っててね。ローションが乾いちゃうから、お湯持ってくるね。」

私は洗面器にお湯を入れるために、バスルームに走った。ローションがこんなに早く乾燥してしまうことは初めてわかった。

(だから、バスルームでお湯をつかいながら使うんだぁ…少しお湯で希釈するといいのかな?)

私は洗面器に40℃くらいのお湯を入れ、またベッドに戻って、手をお湯に浸けながら、また同じマッサージを繰り返した。

麻木さんのペニスはさっきよりさらに、大きくなってフル勃起までもう少しだ。

「じゃあ、また仰向けに戻って楽にしてね〜。」

私は麻木さんの脚を大きく開かせて、その間に身体をいれて正座をした。ローションボトルからペニス全体にローションを垂らす。そして両手を洗面器のお湯に浸けてから、左手で脚の付け根やおへそ、右手はペニスだけを、握ったり、撫でたり、ちょっと扱いてみたり、いろいろと変化させてマッサージした。麻木さんは、枕に頭を乗せてこちらを見ていた。

「どう?だんだん復活してきたよ。気持ちいい?」

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