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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
「あっ、愛姫ちゃん、それちょっとエッチなナースだね。まるでAVみたいだっ。あぁっ、それから白いストッキング。いいなぁ。でもマッサージって何?看護師はマッサージできないんじゃない?それ理学療法士とか作業療法士の仕事でしょ?」
「そんな細かいこといいでしよっ。コスプレなんだから、本物の看護師はナースキャップだってしてないけど、これどう?」
「かわいいよ。というか、やっぱりセクシーナースだなぁ。」
「じゃ麻木さん、検温しましたね。これから身体を拭きますよ。私は天蓋ベッドのレースカーテンの紐を解き、病室っぼい雰囲気にした。じゃあそのまま仰向けでいてくださいね。」
私はベッド上で、麻木さんの横に正座して、麻木さんが腰に巻いていたタオルを剥ぎ取った。ペニスは力なくふにゃりとしている。まず汗を拭いてあげた。
「それじゃぁ、背中も拭きますね、俯せになって。」
麻木さんが素直に俯せになる。
「じゃあ、マッサージしますね。ここは整形外科ですよ〜。」
私はローションを背中に垂らすと、肩から背中をマッサージしてあげた。私はマッサージなんてしたこともないし、されたこともないから、適当に手でローションを塗り伸ばした。肩だけは肩揉みくらいできそうだったので、首と肩の中間辺りを揉んであげた。
「わっ!何?それ?ローション?ヒンヤリしたからちょっと、ビックリしたよ。」
「だんだん気持ちよくなって来たでしょ。」
「うん。ちょっとソープみたいだね。」
「ソープはバスルームのマットでするんでしょ?ここは病院ですよ。ちょっとエッチな!」
肩、背中、お尻にローションを広げると、手で万遍なくお触りした。それから、麻木さんに跨がり、ノーパン白ストッキングでアソコを当てたり、お尻を滑らせたりした。
「あぁ、なんだかエッチな気分になってきたよ。」
麻木さんは顔を枕の上で横にして、片目で私の行為を見ていた。次にまたローションを手に垂らして、お尻と肛門からタマ袋、ペニスまで手をいれてマッサージ。なにも指示していないのに、麻木さんは腰を浮かせている。お尻の方から、ペニスをマッサージしていると、だんだん膨張してくるのを感じ取れた。
「そんな細かいこといいでしよっ。コスプレなんだから、本物の看護師はナースキャップだってしてないけど、これどう?」
「かわいいよ。というか、やっぱりセクシーナースだなぁ。」
「じゃ麻木さん、検温しましたね。これから身体を拭きますよ。私は天蓋ベッドのレースカーテンの紐を解き、病室っぼい雰囲気にした。じゃあそのまま仰向けでいてくださいね。」
私はベッド上で、麻木さんの横に正座して、麻木さんが腰に巻いていたタオルを剥ぎ取った。ペニスは力なくふにゃりとしている。まず汗を拭いてあげた。
「それじゃぁ、背中も拭きますね、俯せになって。」
麻木さんが素直に俯せになる。
「じゃあ、マッサージしますね。ここは整形外科ですよ〜。」
私はローションを背中に垂らすと、肩から背中をマッサージしてあげた。私はマッサージなんてしたこともないし、されたこともないから、適当に手でローションを塗り伸ばした。肩だけは肩揉みくらいできそうだったので、首と肩の中間辺りを揉んであげた。
「わっ!何?それ?ローション?ヒンヤリしたからちょっと、ビックリしたよ。」
「だんだん気持ちよくなって来たでしょ。」
「うん。ちょっとソープみたいだね。」
「ソープはバスルームのマットでするんでしょ?ここは病院ですよ。ちょっとエッチな!」
肩、背中、お尻にローションを広げると、手で万遍なくお触りした。それから、麻木さんに跨がり、ノーパン白ストッキングでアソコを当てたり、お尻を滑らせたりした。
「あぁ、なんだかエッチな気分になってきたよ。」
麻木さんは顔を枕の上で横にして、片目で私の行為を見ていた。次にまたローションを手に垂らして、お尻と肛門からタマ袋、ペニスまで手をいれてマッサージ。なにも指示していないのに、麻木さんは腰を浮かせている。お尻の方から、ペニスをマッサージしていると、だんだん膨張してくるのを感じ取れた。