この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
麻木さんは、執拗に指先で膣内を掻き回す。溢れ出す淫蜜は、舌先で受け止められ、唇で吸われた。

私はペニ棒を握ってはいるが、感じてしまうと、口から亀頭を離さざるを得なかった。私のフェラが不十分でも、麻木さんは、クンニをし続けた。

「あぁん、もうダメぇ…麻木さんのオチンチン…欲しいぃっ、入れていぃ?」

麻木さんは、何も言わずに、クンニを止めた。

私は向きを変え、麻木さんに跨がり直し、クリに亀頭を宛がい、自らクリを摩りながら、

「麻木さん、コンドームを取って、私が被せてあげるから。」

麻木さんが上体を反りくねらせ、手探りで、小物入れからコンドームのパッケージを取り出した。その弾みで、小物入れがベッドに落ちた。でも私たちはそんなことに構わず、淫らな行為に耽った。

私は手渡されたコンドームのパッケージを破り、少し後ろに下がって、麻木さんの太股に跨がり、硬直したペニ棒を立て、亀頭にコンドームを宛がい、唇でリングを挟むと、カリ首まで口で被せ、茎から下は手で軽く握りながら、根本でリングを留めた。

「はぁぁ…入れちゃうね。」

私は腰を浮かせて、麻木さんの下腹部まで移動し、小淫唇に亀頭を宛がうと、一気に腰を沈めて挿入した。

「あぁぁん…入ってるぅ…麻木さんのオチンチンが入ってるようぅ…あんっ…。」

麻木さんと、私のお股は、ローションと唾液にまみれ、ローションは汚く泡立って白濁していた。私は麻木さんの厚い胸と太股に手を着いて、自ら腰を前後に振ったり、腰を浮かせては沈めてピストンを繰り返した。また自らGスポットに擦れる快感を得ようと、身体を捩り、腰をくねらせた。麻木さんも下から腰を突き上げ、私の動きに連動させる。そしてナース服からこぼれ出た乳房を下から揉み上げる。私たちはベッドマットのスプリングが軋むほど、烈しく腰を振り続け、どんどんピストンを加速させた。

「はぁぁぁあぁぁん…あんっ…あぁぁん…すごくいぃぃ…はぁん、もうイクっ、イクっ、イッちゃうよおぉ…。」

麻木さんは、乳房から私の腰に両手を移動させ、腰を大きく突き上げて、私が跳ねた時に抜けてしまわないように、腹筋力で上体を少し浮かせながら、私の腰を抑えつけて、突き上げ続けた。

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ