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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
麻木さんが烈しく私を突き上げ、私は麻木さんの上で飛び跳ねるほどだったので、私の髪にピンで留められていたナースキャップが外れ落ちた。

「あぁん…もうダメっ…またイッちゃう、イクっ、イクっ、あぁん…イッちゃううぅぅ…はぁぁぁん。」

「あぁっ…僕もイキそうだっ…。」

「一緒に…あぁぁん…一緒にイッてぇぇ…あんっ、はぁぁん…。イクぅっ…。」

「あぁっ…んっ!…はぁ…んっ!」

麻木さんのピストンが弱まり、それが小刻みな震えに変わった。私はイキ果て、麻木さんの上に倒れ、肩に抱き着いた。

「はぁ…はぁ…愛姫ちゃんの…、乱れたエッチなナースも…、マッサージも…、フェラも…すべてが最高だったよ…。」

「復活した麻木さんもすごかった…私たくさんイカされちゃった…。やっぱりコスプレSEXって、不思議な魔力。自然に盛り上がっちゃうね。」

「うん。今まで愛姫ちゃんにはロリ系のが似合うと思ってたけど、セクシーナースもよかったよ。…僕、完全に愛姫ちゃんのコスプレにハマっちゃったよ。」

「私も。麻木さんから、コスプレSEXの楽しみ方教わったよ。二人してエッチだねっ。」

私たちは、キスを重ねた。それは、私の中で麻木さんのペニスが収縮するまで続けられた。


上になっていた私から合体を解いて、麻木さんの隣に横になった。麻木さんは、身を起こして、ティッシュを重ね取りすると、コンドームを外して、ティッシュの上に置いた。

「愛姫ちゃんにたくさん出させられちゃったね。」

「よかったっ。麻木さんが復活してくれて。」

コンドームをティッシュに包んで捨てると、麻木さんが私の乱れ汚れたナース服と破れて無惨な白ストッキング、それから自分の身体を見比べて、

「僕たち、すごいことになっちゃったね。ローションでベタベタだし、乾いてカピカピになってるところもある。愛姫ちゃんのナース服は染みだらけだし、ストッキングは破いちゃったから、乱暴された後みたいだ。コスチュームのクリーニングも大変だね。僕たちみたいなカップルがいると…ははは…。」

麻木さんは、声を出して笑った。

(とにかく、麻木さんが元気になってくれてよかったっ…。)
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