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愛姫のあぶない投資性活
第12章 第三の男現わる〜そしてSM入門へ〜
ボディー網タイツの上から亀甲縛りは色が重なって似合わない。二人で多分これはエナメルビキニの方が合うという結論になって、私は赤いボディー網タイツを着て、クロッチオープンでお股が全開なので、その上からショーツを履かされ、SMルームの椅子に座った。そこに黒いハイレグのブリーフを履き、すでにヴェネチアンアイマスクを着けた麻木さんが、目隠しと手錠を持ってやって来た。
「僕なんか変?ちょっと恥ずかしいな。羞恥心を捨てないとSMって入りにくいね。コスプレは平気なのに…。」
「変じゃないわ。かなりエッチな感じ。麻木さんってわからないね、そのマスク…。」
「じゃまずは入門だから、前手錠にするよ。嫌になったら、これ鍵なんてない玩具だから、自分で外してね。それから目隠し。…さあどう?」
「見えないって、ちょっと怖いけど、ゾクゾクもする。ワクワクかな?いろいろ妄想しちゃうの…あんっ…」
麻木さんがキスをしてきた。暗黒の中で、麻木さんの声や息遣いだけが、手掛かりだ。
「愛姫ちゃん、次に何するか言ってから、触ったりするからね。途中で訳がわからなくなったらごめんね。してほしいことはどんどんいやらしい言葉で言ってね。」
「きゃっ!あんっ…はぁん…」
彼がボディー網タイツの乳首の部分を破り、指で責めてきた。同時にお股をショーツの上から摩る。クリの膨らみを見つけると、そこを集中的に押したり、揉んだり、摩ったりした。
「あぁぁん…気持ちいぃ…もっとたくさんエッチなことしてぇ…。」
私は麻木さんを煽った。
「脚を広げて、椅子に乗せて…、そう、そうやって。」
私が開脚すると、リクライニングチェアに脚をのせられた。これで私は、透けたショーツだけで、アソコを曝している。見えないことで、妄想と期待が広がり、いやらしい気持ちが増幅していく。
「僕なんか変?ちょっと恥ずかしいな。羞恥心を捨てないとSMって入りにくいね。コスプレは平気なのに…。」
「変じゃないわ。かなりエッチな感じ。麻木さんってわからないね、そのマスク…。」
「じゃまずは入門だから、前手錠にするよ。嫌になったら、これ鍵なんてない玩具だから、自分で外してね。それから目隠し。…さあどう?」
「見えないって、ちょっと怖いけど、ゾクゾクもする。ワクワクかな?いろいろ妄想しちゃうの…あんっ…」
麻木さんがキスをしてきた。暗黒の中で、麻木さんの声や息遣いだけが、手掛かりだ。
「愛姫ちゃん、次に何するか言ってから、触ったりするからね。途中で訳がわからなくなったらごめんね。してほしいことはどんどんいやらしい言葉で言ってね。」
「きゃっ!あんっ…はぁん…」
彼がボディー網タイツの乳首の部分を破り、指で責めてきた。同時にお股をショーツの上から摩る。クリの膨らみを見つけると、そこを集中的に押したり、揉んだり、摩ったりした。
「あぁぁん…気持ちいぃ…もっとたくさんエッチなことしてぇ…。」
私は麻木さんを煽った。
「脚を広げて、椅子に乗せて…、そう、そうやって。」
私が開脚すると、リクライニングチェアに脚をのせられた。これで私は、透けたショーツだけで、アソコを曝している。見えないことで、妄想と期待が広がり、いやらしい気持ちが増幅していく。