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第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜

私は仰向けになった、春日君の太股の上に跨がり、洗面器からローションを両手づ掬うと、何回かに分けて、ペニ棒の周辺下腹部から胸あたり全面に広げ流した。

｢どう？ヌルヌル加減は？｣

｢気持ちいいですね？｣

｢じゃあローションマッサージをしてあげるね。｣

私は胸の方から、ローションを広げるように、マッサージした。そして春日君の乳首を摘んだり、指先て転がしたりした。

｢はぁ…はぁ…。｣

もう、春日君は息遣いを荒くしている。

｢乳首感じる？オチンチンがピクピク反応してるよ。｣

｢感じるとくすぐったいの中間くらいです。｣

｢じゃあ、今度はオチンチンね。｣

私はもう一度、ローションを両手一杯分懸け流すと、左手で茎を握って立たせ、亀頭を右手の平で撫で回した。

｢すごいわね。ピクピクしてる。お手々じゃつまらないから、私のお股でマッサージかな？｣

私は、ちょうど、春日君自身の顔の方向に向けて、鋭角で立っているペニ棒をお腹につけると、腰を前後させて、陰毛と大淫唇で擦った。

｢どう？私のオマンコに当たってる…。気持ちいい？｣

｢はい…とても気持ちいい…。｣

｢私もオマンコが擦れて気持ちよくなってきちゃったぁ。あんっ、はぁん、ふぅん…。｣

｢あの…愛姫さんのオッパイ触ってもいいですか？｣

｢いいわよ。優しく揉んでね。｣

春日君は両手で下から、両乳房を掴み、揉み上げ始めた。

私は亀頭をクリに当てて擦った。

｢あはぁん…あぁぁん…オチンチンの先っぽがクリに当たって擦れて気持ちいぃ…。あぁぁぁぁぁん…｣

私は亀頭をクリに当てながら、腰の動きを加速させた。

｢あっ、愛姫さん、そんなに烈しくしたら、またイッちゃいますよっ！｣

｢さっき出したばっかりなのにぃ？もう出そうなのぉ？我慢できるでしょう？２回目だものぉ。｣

｢さっきよりは大丈夫ですけど、ゆっくりお願いします。｣

｢わかったわ。じゃあ今度は、春日君が、私のオマンコを気持ちよくしてえ。｣

私は両手を自分の後方、彼の腰の外側に着き、両脚を開いて伸ばし、お股を春日の顎の前まで移動させた。