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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
しばらく、私と春日君は合体して、後戯のキスを繰り返していた。
二人ともローションまみれだった。
春日君のペニスが次第に収縮し始めた。しかし、まだ私の膣口を塞いで、ザーメンの逆流はしていなかった。
私は少しずつ、また腰を動かしてみた。
僅かにペニスが反応したように私の下半身が、春日君のペニスの気配を受け止めた。
私はまた腰を振り始め、春日君にディープキスを求めた。もちろん春日君もそれに応じて、舌を絡めてくる。
「春日君…このまま、3回目できそう?」
「えっ!抜かないでですか?」
「そう…連続でしちゃうの。春日君ならできそうね。」
「ええっ、ちょっと自信がありませんよ…。」
「だって、さっき、春日君…いきなり言葉遣いが荒々しくなって、私をたくさんイカそうとしたじゃない?」
「私をイカせてやる…的なこと口走ったじゃない?その後すぐにイッちゃったけど…。」
「あれは…僕いつも受け身だから、ちゃっと…強気に能動的にSEXしてみたくなっちゃったんです…変でしたか?」
「ううん。そんなことないよ…いやらしい感じが倍増してよかったよ。私、春日君に強引にイカされちゃったもん。」
(なんだ…それだけのことだったんだぁ…よかったぁ…私の企みに感づいて、私を半ば、凌辱するようなことでも始めるのかと思っちゃったぁ…。)
そんな会話をしていたら、春日君のペニスが萎んで、半ば抜けて、春日君のペニスと私の膣口のの隙間から、ザーメンが逆流してしまった。
(やっぱり、抜かずに連続SEXはむりかぁ。)
私は仕方なく、なにもせず腰を浮かせた。ザーメンの量は2回目だから、まだそれなりの量で、春日君の陰毛の辺りに、ザーメンの池ができるほど、射精していた。
私と春日君はローションのヌルヌルで滑り、足元が不安定な中、バスタブに掴まって立ち上がり、マットを移動させて、シャワーを使ってローションを流し、すでにお湯が貯まっていた、バスタブに身体を沈めた。
二人ともローションまみれだった。
春日君のペニスが次第に収縮し始めた。しかし、まだ私の膣口を塞いで、ザーメンの逆流はしていなかった。
私は少しずつ、また腰を動かしてみた。
僅かにペニスが反応したように私の下半身が、春日君のペニスの気配を受け止めた。
私はまた腰を振り始め、春日君にディープキスを求めた。もちろん春日君もそれに応じて、舌を絡めてくる。
「春日君…このまま、3回目できそう?」
「えっ!抜かないでですか?」
「そう…連続でしちゃうの。春日君ならできそうね。」
「ええっ、ちょっと自信がありませんよ…。」
「だって、さっき、春日君…いきなり言葉遣いが荒々しくなって、私をたくさんイカそうとしたじゃない?」
「私をイカせてやる…的なこと口走ったじゃない?その後すぐにイッちゃったけど…。」
「あれは…僕いつも受け身だから、ちゃっと…強気に能動的にSEXしてみたくなっちゃったんです…変でしたか?」
「ううん。そんなことないよ…いやらしい感じが倍増してよかったよ。私、春日君に強引にイカされちゃったもん。」
(なんだ…それだけのことだったんだぁ…よかったぁ…私の企みに感づいて、私を半ば、凌辱するようなことでも始めるのかと思っちゃったぁ…。)
そんな会話をしていたら、春日君のペニスが萎んで、半ば抜けて、春日君のペニスと私の膣口のの隙間から、ザーメンが逆流してしまった。
(やっぱり、抜かずに連続SEXはむりかぁ。)
私は仕方なく、なにもせず腰を浮かせた。ザーメンの量は2回目だから、まだそれなりの量で、春日君の陰毛の辺りに、ザーメンの池ができるほど、射精していた。
私と春日君はローションのヌルヌルで滑り、足元が不安定な中、バスタブに掴まって立ち上がり、マットを移動させて、シャワーを使ってローションを流し、すでにお湯が貯まっていた、バスタブに身体を沈めた。