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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
私たちは、ちょうど体育座りのような感じで、それより少し脚を開いて、対面してお湯に浸かっていた。2回終えて、そろそろ過度に戯れる回数が減り始めたが、それでも、私は春日君へのキスやお触りを止めることはしなかった。

「こうやって、少し温めのお湯に長く浸かっていると、末端の毛細血管まで血液が循環して、血行がよくなるんだって。だから、春日君のオチンチンは血行がよくなってまた大きくなるんじゃないかなぁ?それにザーメンも、すぐには作られなくても、精巣からここに送られるんじゃない?」

私はそう言って、まだ半立ちまでいっていない、フニャフニャしたペニスと、タマ袋をマッサージしてあげた。

「ねぇ…キスしてぇ、それから…私のオッパイもオマンコめ血行よくしてぇ…。」

それから私は、身体を春日君に預けるように、お湯の中で、正面から、春日君の首に両手を絡ませて抱き着いた。

春日君は当然、私に迫られて、拒絶する訳がない。

すぐに、バスタブのお湯の中で私たちは、キスをしながらもつれ合った。

私は春日君のペニスを握ったまま離さない。春日君は私の両乳房を愛撫する。

「今日は愛姫さん、いつになくどこまでもエッチモードですね。」

「あんっ…止めないでぇ。」

私はだらしなく口を開けて、舌を出し、またキスのおねだりをした。

春日君も次第にエッチモードに入ってきた。求めなくても意欲的に私の大淫唇を手の平で摩り始めた。

(もう1回…3回目もお風呂でしちゃっていいかなぁ…どうせ時間をかければ、彼は5回は射精できるし…6回だって可能かも…今日はもうSEXは当分しなくていいってくらいの気持ちにさせないと…最後は求めてくる私に嫌悪感を持つくらい、しつこくSEXを求めて纏わり付かないと…。)

キスを続けていると、春日君のペニスに反応が出始めた。ムクムク膨張し始める。こうなるとペニ棒と化するのは、もう近い。あっという間にペニ棒と化して、そそり立った。

「あぁん。春日君すごぉい!もうこんなに…。ねぇ…立ってぇ…私に春日君の大きくなったオチンチン舐めさせてぇ。」

春日君は私の要求通りに、立ち上がり、腰を前に反らせて、ペニ棒を突き出してきた。
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