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第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜

私はバスタブ内に膝立ちして、ペニ棒に手を添えた。

｢やっぱり、痩せ型の人のオチンチンが大きいって本当みたいね。体格に反比例するって、聞いたことあるよ。｣

｢それ僕もソープ嬢に言われましたよ。前にお話しましたよね。｣

｢あれっ？春日君から聞いたのかなぁ？でも、年に何百本も違う男性のオチンチン見てるソープ嬢のお姉さんが言うんだから、春日君やっぱり大きいんだわ。｣

私はそう言うと、亀頭を舌先でチロチロと舐めた。

｢ごめんね。私のおフェラ、春日君のが全部お口に入らないから、周りを舐めるばっかりで…。｣

｢いいんです。無理されて苦しくなるのは見たくないし、外側舐めてもらう方が気持ちいいですよ。｣

｢よかったぁ。｣

私はまた亀頭全体に舌を絡ませるように舐め回した。さらにカリ首も全周を舐め回した。

｢んんっ…ペロペロしてると、ピクピク動くね。オチンチンだけ独立して生きてるみたいね。｣

私は今度は舐めながら、あちらこちらをキスして吸った。亀頭をお腹に押さえて茎もタマ袋も舐めながら、キスして吸った。

｢気持ちいい？｣

｢はい。｣

｢もう２回出しちゃったけど、感覚は麻痺して鈍ったりしないんだ？｣

｢少し鈍りますけど、その分、長持ちしますね。｣

｢そうかぁ。だから、春日君、回数重ねる度に、入れてからのピストンが烈しくなるんだ。｣

｢私のも舐めてそのまま、入れてぇ。｣

｢えっ…ここでまたしちゃうんですか？｣

｢だって、私のここ触って、指入れてみて。……どう？お湯で濡れてるだけじゃないの解るでしょ？｣

｢はい…エッチなお露は、水やお湯とは違いますね。｣

｢じゃあ、舐めてから、好きな時に入れてぇ。｣

私は春日君に背を向けると、バスタブサイドに掴まって、脚を開いて、お尻を突き出した。

春日君は、さっきの私と同じ姿勢で、バッククンニを始めた。でももうクンニをさせられるのにも飽きたらしい。軽くクリを舐め、小淫唇に舌を這わせると、一回、私の淫蜜を吸い、それで止めてしまった。

｢あぁん、もう止めちゃうのぉ？意地悪ぅ…。クンニでイカせたくないのぉ？指も使っていいからぁ…。｣

春日君は私の求めに応じて、再びクンニを始めた。