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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
私たちはバスルームから出て、お互いにバスローブを着せ合った。
ベッドルームに戻り、やっとベッドに落ち着いた。
「3回もあっという間にしちゃったね。しかも、結構濃いエッチだった…。」
「愛姫さん、今日は、いきなり濃厚に求めてきましたよ。なにかあったんですか?」
「えっ?…いつものことでしょ?私が春日君に求めるなんて…。」
「まぁ、そうかなぁ?」
「まだ春日君、次もできちゃうよね?今度はコスプレでもしちゃう?」
私は春日君とは、まだコスプレSEXをしたことがなかったことを思い出した。
それに近いものがあるとすれば、温泉旅行をした時に、私が普通の浴衣姿で、エッチをした時くらいなものだった。
私はテレビのリモコンをソファーの前のガラステーブルから持ってきて、再びベッドシーツに包まると、上半身を枕二つの上に載せて、それをクッションに身を起こし、テレビのホテル案内を表示させた。
「あるよ、レンタルコスプレ。春日君、どれが好き?」
レンタルコスチューム一覧のタグを開き、二人で写真を眺める。
「いっぱい、あるんですね。モデルも顔出しですね。」
「春日君が私に着せて、『萌え〜っ』ってなりそうなのとか、『凌辱』したくなってムラムラしそうなのとか、なんでもいいよっ!」
「これだけあると迷いますね〜。愛姫さんなら、女子高生みたいな可愛いのも似合いそうだし…セクシーなのも見てみたいなぁ…どれか一つっていうのも悩みますね。」
春日君もコスプレには興味があるらしかった。やっぱり、私とのSEXも、今日はすでに3回し終えて、少しマンネリ化を感じ始めていたようだった。
一方、私もスタートダッシュで痴女を演じ過ぎたため、もうこれ以上、自分の持てるもので、春日君を再び欲情させるには限界を感じていた。
「別に一つじゃなくても、二種類くらい選んでもいいんじゃない?」
「愛姫さんが着てみたいのってありますか?」
(まさか、たいていのコスチュームは着て、コスプレSEXをしてるなんて言えない…。私…初めて麻木さんから、コスプレSEXを求められた時、恥ずかしがってたよなぁ…今もそうしないと変かもしれない…ちょっと経験者ぽかったな今の私…。)
ベッドルームに戻り、やっとベッドに落ち着いた。
「3回もあっという間にしちゃったね。しかも、結構濃いエッチだった…。」
「愛姫さん、今日は、いきなり濃厚に求めてきましたよ。なにかあったんですか?」
「えっ?…いつものことでしょ?私が春日君に求めるなんて…。」
「まぁ、そうかなぁ?」
「まだ春日君、次もできちゃうよね?今度はコスプレでもしちゃう?」
私は春日君とは、まだコスプレSEXをしたことがなかったことを思い出した。
それに近いものがあるとすれば、温泉旅行をした時に、私が普通の浴衣姿で、エッチをした時くらいなものだった。
私はテレビのリモコンをソファーの前のガラステーブルから持ってきて、再びベッドシーツに包まると、上半身を枕二つの上に載せて、それをクッションに身を起こし、テレビのホテル案内を表示させた。
「あるよ、レンタルコスプレ。春日君、どれが好き?」
レンタルコスチューム一覧のタグを開き、二人で写真を眺める。
「いっぱい、あるんですね。モデルも顔出しですね。」
「春日君が私に着せて、『萌え〜っ』ってなりそうなのとか、『凌辱』したくなってムラムラしそうなのとか、なんでもいいよっ!」
「これだけあると迷いますね〜。愛姫さんなら、女子高生みたいな可愛いのも似合いそうだし…セクシーなのも見てみたいなぁ…どれか一つっていうのも悩みますね。」
春日君もコスプレには興味があるらしかった。やっぱり、私とのSEXも、今日はすでに3回し終えて、少しマンネリ化を感じ始めていたようだった。
一方、私もスタートダッシュで痴女を演じ過ぎたため、もうこれ以上、自分の持てるもので、春日君を再び欲情させるには限界を感じていた。
「別に一つじゃなくても、二種類くらい選んでもいいんじゃない?」
「愛姫さんが着てみたいのってありますか?」
(まさか、たいていのコスチュームは着て、コスプレSEXをしてるなんて言えない…。私…初めて麻木さんから、コスプレSEXを求められた時、恥ずかしがってたよなぁ…今もそうしないと変かもしれない…ちょっと経験者ぽかったな今の私…。)