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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
「私が着てみたいものかぁ…。そうだなぁ…私、高校の時はセーラー服で、スカートに綿のベストが下着隠しに着いてる、制服改造なんかできない、固い学校だったから、このブラウスにリボンとチェック柄のミニプリーツスカートの制服がいいかなぁ。とりあえず…。」
「じゃあ、それにしましょう。愛姫さんのセーラー服姿も、今の話聞いて見たくなったけど、最近はブレザーにリボンやネクタイの制服をよく見ますね。いかにもJKですって感じで楽しそうに町を歩いてる…。」
「あと、このハイソックスは購入でオーダーするねっ。」
私はいつも麻木さんがしている、レンタルコスプレのオーダーと、付属アイテムのオーダーをテレビリモコンで行った。
しばらくすると、ベッドサイドの電話が鳴った。
『プルル プルル プルル プルル…。』
私は慌てて、受話器を取る、
「はい。」
「512号室のお客様ですか?」
「あっ、はい。」
私は部屋番号なんて忘れていたので、慌てて電話本体に張ってある、部屋番号を見て、返事をしてから確認した。
「ただ今ご注文のレンタル品とご購入していただいたお品をお届けしますので、ドアの下の内扉を開けてお待ちください。本日はありがとうございました。」
「いえ…こちらこそ…。」
電話は切られた。
「その電話、相手の話し声かなり漏れますね。全部聞こえました。僕、開けてきますね。」
「じゃあ、お願いねっ。」
春日君がベッドから降りて、玄関ドアの内扉を開けて戻ってきた。
「今まで、何か注文したことなかったから、初めて見てきましたけど、二重の小窓なんですね。内側がテーブル式に開いて、食事のトレーも置けるようになっている。よくできてますね。刑務所の独房の小窓みたいだ。それをヒントにしたのかな。」
春日君は、玄関ドアの二重扉の小窓の仕組みを、しきりに関心していた。
「じゃあ、それにしましょう。愛姫さんのセーラー服姿も、今の話聞いて見たくなったけど、最近はブレザーにリボンやネクタイの制服をよく見ますね。いかにもJKですって感じで楽しそうに町を歩いてる…。」
「あと、このハイソックスは購入でオーダーするねっ。」
私はいつも麻木さんがしている、レンタルコスプレのオーダーと、付属アイテムのオーダーをテレビリモコンで行った。
しばらくすると、ベッドサイドの電話が鳴った。
『プルル プルル プルル プルル…。』
私は慌てて、受話器を取る、
「はい。」
「512号室のお客様ですか?」
「あっ、はい。」
私は部屋番号なんて忘れていたので、慌てて電話本体に張ってある、部屋番号を見て、返事をしてから確認した。
「ただ今ご注文のレンタル品とご購入していただいたお品をお届けしますので、ドアの下の内扉を開けてお待ちください。本日はありがとうございました。」
「いえ…こちらこそ…。」
電話は切られた。
「その電話、相手の話し声かなり漏れますね。全部聞こえました。僕、開けてきますね。」
「じゃあ、お願いねっ。」
春日君がベッドから降りて、玄関ドアの内扉を開けて戻ってきた。
「今まで、何か注文したことなかったから、初めて見てきましたけど、二重の小窓なんですね。内側がテーブル式に開いて、食事のトレーも置けるようになっている。よくできてますね。刑務所の独房の小窓みたいだ。それをヒントにしたのかな。」
春日君は、玄関ドアの二重扉の小窓の仕組みを、しきりに関心していた。