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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
私は、一歩下がって、洗面所の大きな鏡に全身を映し、自分のJK制服姿を確認した。

(これで春日君、欲情してくれるかなぁ?どうやって、彼の前に現れたら効果的だろう?いきなりベッドに飛び込む?普通に現れて姿を見せて一回転?まあいいや、普通にで…。)

私はそそくさと洗面所を出て、ベッドルームに戻った。

春日君が半身をベッドシーツから起こして、待っていた。

「お待たせっ!どう?」

「うわあっ、本物の女子高生ですよっ!髪型も可愛いっ…。」

私はベッドシーツの上で、ちょうど春日君の脚の方に、お尻をペタンと着いて座った。

春日君がベッドシーツを剥いで、バスローブを整えながら近づいて来た。

「愛姫さん…それ本当に似合ってますっ。可愛い…。」

「ありがとうっ。」

春日君が私の肩を抱いてキスをして来た。最初から口を半開きにして、私はそれに応じた。舌と舌をお互いに絡め合う。

彼の手が、ブラウスの胸にかかる。

ゆっくり撫でながら、私の乳首の突起をブラウスの上から探り当て、指先で押したり、摩ってみたりした。

「なんか…すごく、いけないことをしてる気分になりますね。こういう制服のコスプレって…。」

春日君のバスローブの裾の合わせから、復活し始めたペニ棒の亀頭が顔を覗かせていた。

「春日君、もう大きくなって…。」

私は春日君のペニ棒を握った。もう春日君は驚いたり、恥ずかしかったりしなかった。むしろ、片手だけで、バスローブの腰紐を解くと、自ら全裸になって、JK制服姿の私を押し倒した。

そして、私の上から再びキスを求めてきた。

舌を半ば出し、それに応える私。

ディープキスの応酬が始まる。

スカートの中に入れていた、ブラウスの裾を引き出す春日君。

いきなり上のボタンから外して、胸を露わにさせるのではなく、リボンの襟元をそのままにして、ブラウスの下からボタンを外していき、なるべくすべて脱がさずに胸を攻めようとしているらしかった。
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