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第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜

春日君は完全にコスプレSEXに酔っていた。

女子高生にエッチな悪戯をするスティエーションを想像しながら、私の横に座って、私の胸とクリ、膣内の２点同時攻めを行っているようだった。

私は悶えながら春日君の下半身にチラリと、目を移した時、私の顔に近い彼の膝の奥から、天井を向いて、直立するペニ棒が見えた。

(すごいわ…前戯で…しかもまだフェラをしていないのに、フル勃起してる…。)

私は悶え鳴きながら、春日君のペニ棒に手を伸ばした。

｢はぁぁん…あんっ、あぁぁん…春日君のオチンチンすごいぃ…もう大きくて硬くなってるうぅ…私にも…ちょうだい…舐めたぁい…はぁぁん。｣

春日君が私の膣内に指入れをしながら、正座をするような姿勢で、私の顔前にペニ棒を差し出してくる。

私は膣内の指入れで、Ｇスポットを探られながら、右腕で半身を起こして、彼の亀頭をくわえ舌を絡ませた。

彼は私を攻めるのを止め、膝立ちして、私がフェラをしやすい姿勢になった。

私は四つん這いに近い格好でフェラに集中した。

亀頭から一旦口を離し、カリ首の周囲を舐め回す。そこから茎へ舌を移動させなから、裏筋をタマ袋辺りから、何回か舐め上げた。

｢あぁ…すごい…エッチな女子高生にしてもらってる気分です…。｣

｢気持ちいい？｣

｢はい…興奮も倍増です…。｣

春日君は私の後頭部から、お尻までを凝視していたようだ。

フェラされながら、手を伸ばして、揺れ動くミニプリーツスカートをめくり上げ、四つん這いの私のお尻を露出させた。

その間もいやらしい音を立てるために、私は唾液を目一杯分泌させて、亀頭をくわえながら、舌を絡ませ、吸い続けた。

『ジュルジュル…ズズーッ…ジュボッ…。』

｢あぁ…気持ちいい…。愛姫さんの…エッチな女子高生姿…最高です…。｣

春日君は、フェラをされてさらにコスプレSEXへの陶酔を深めていた。