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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
私が亀頭を吸引しながら茎を扱き始めると、

「あぁっ…そっ…それ以上はっ…ダメですっ…。」

春日君が膝立ちのまま後ずさりして、私の口からペニ棒を離した。

「じゃあ…入れる?」

春日君が黙って頷く。

私は乱れたJK制服のまま、仰向けになった。

春日君がミニプリーツスカートをめくり上げ、私の両脚を開脚させて、腰を割り入れる。

私は膝を立てて、彼を迎え入れた。

春日君は小淫唇に亀頭を宛がい、指先でクリをマッサージしながら、腰を押し出して挿入した。

「あぁんっ…4回目なのに…すごい…太くて硬い…。」

春日君が私の膝を掴みながら、ピストンを始める。

「あぁっ…愛姫さんの中…絡みつくようだ…。」

春日君は私の上に倒れ臥して、キスをしながら、腰をピストンさせ続けた。

「はぁぁぁん…すごい…イクッ、イッちゃうぅ…はぁぁぁん。」

春日君は私の肩を掴みながらピストンを加速させていく。

「ダメっ、あぁんっ…もうイッちゃうぅ…イクッ、あぁっ…。」

私は全身を痙攣させながら、イキ果て、春日君に抱き着いた。

それでも、4回目の春日君は、なかなか射精を催さない様子だった。

私の首に腕を巻き付けると、脱力して力の抜けた私の上半身を起こして、対面座位に移行し、私の腰を抱きながら、下から突き上げ、ブラウスからこぼれ出た乳房と乳首を、唇と舌で貪った。

「あぁんっ、また…また、イッちゃうぅ…はぁぁん…あぁんっ…。」

「僕もイキそうですっ!…あぁっ……んっ…はぁ…はぁ…。」

春日君は小刻みに腰を震わせながら、また正常位に戻すと、私を抱きしめ、最後の一突きをして、私の上で射精し果てた。

「はぁ…はぁ…愛姫さんの女子高生の中に出してしまった…はぁ…はぁ…。」

春日君は、私のうなじにキスをしてから、動かなくなった。

コスプレSEXの余韻に浸っているようだ。いつもながら、すぐにはペニスが収縮することなく、私の膣口を塞いでいる。
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