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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
私は春日君の反り返った、太くて硬いペニ棒に軽く手を添えて、お腹までくっつけ上げ、タマ袋と裏筋を露わにすると、タマ袋の下から、舌を這わせて、ツッーっと舌先を動かしながら、上へと舐め上げた。横棒は充血しきって、血管が浮き上がる程に膨張しきっていた。それに舌を絡ませ丹念に舐め尽くし、カリ首に達したところで、亀頭を唇で挟むと、亀頭全体に舌を絡ませ、レロレロと這わせ続けた。そして、時々わざと舌を収めて、唇で亀頭をチュッ、チュッと吸ってキスしてあげた。
「あぁ…すごい…愛姫さんの舌遣い…、あまり強く吸わないでください…出ちゃいそうになる…。」
「もうちょっと我慢してねっ…私に入れる前に自分だけイッちゃ嫌よ…。」
そう言いながらも、亀頭全体を口に含み、唾液を目一杯分泌させて、唇でカリ首を押さえて、舌を絡ませ続けた。ペニ棒を握る私の手に、春日君のカウパー腺液の我慢お汁と、私の唾液とが混ざり合って、滴り流れた。
「気持ちいぃ…もっ、もう充分過ぎますよっ…。もう…愛姫さんに入れさせてくださいっ!」
春日君が限界に達しようとしている様子なので、私は仰向けに倒れ込み、
「その硬くて、太いの…ちょうだいっ…優しく入れて…。」
と、お股を開き懇願した。
春日君にベッドサイドの可愛い小物入れから、コンドームのパッケージを取り出し、手渡すと、彼はパッケージを破り、コンドームを装着し始めた。
コンドームのリングを亀頭に宛がって、しきりにゴムを伸ばして装着しようとするが、サイズが小さいのか、なかなか根本まで被さらない。
「あれっ?なかなか上手くいかない…。」
「ちょっとリングを伸ばして、それから、包まってるのを根本までゆっくり被せるの。多分それMサイズだから、春日君には小さめなのね。」
「そうですね…ちょっときついけど、愛姫さんの言う通りにしたら、被さりましたっ。」
そうして、淫蜜が溢れ出ている、小淫唇に亀頭を宛がうと、ゆっくり腰を押し出して、挿入した。
「あはぁんっ!やっぱり大きいぃ…すごいわ…壊れちゃいそう…。優しく動かしてね。」
春日君は、私の開いたお股に腰を密着させて、少しずつ、小刻みにピストンを開始した。
「あぁ…すごい…愛姫さんの舌遣い…、あまり強く吸わないでください…出ちゃいそうになる…。」
「もうちょっと我慢してねっ…私に入れる前に自分だけイッちゃ嫌よ…。」
そう言いながらも、亀頭全体を口に含み、唾液を目一杯分泌させて、唇でカリ首を押さえて、舌を絡ませ続けた。ペニ棒を握る私の手に、春日君のカウパー腺液の我慢お汁と、私の唾液とが混ざり合って、滴り流れた。
「気持ちいぃ…もっ、もう充分過ぎますよっ…。もう…愛姫さんに入れさせてくださいっ!」
春日君が限界に達しようとしている様子なので、私は仰向けに倒れ込み、
「その硬くて、太いの…ちょうだいっ…優しく入れて…。」
と、お股を開き懇願した。
春日君にベッドサイドの可愛い小物入れから、コンドームのパッケージを取り出し、手渡すと、彼はパッケージを破り、コンドームを装着し始めた。
コンドームのリングを亀頭に宛がって、しきりにゴムを伸ばして装着しようとするが、サイズが小さいのか、なかなか根本まで被さらない。
「あれっ?なかなか上手くいかない…。」
「ちょっとリングを伸ばして、それから、包まってるのを根本までゆっくり被せるの。多分それMサイズだから、春日君には小さめなのね。」
「そうですね…ちょっときついけど、愛姫さんの言う通りにしたら、被さりましたっ。」
そうして、淫蜜が溢れ出ている、小淫唇に亀頭を宛がうと、ゆっくり腰を押し出して、挿入した。
「あはぁんっ!やっぱり大きいぃ…すごいわ…壊れちゃいそう…。優しく動かしてね。」
春日君は、私の開いたお股に腰を密着させて、少しずつ、小刻みにピストンを開始した。