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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
「あっ…透け透けのパンツだっ。愛姫さんって、すごくいやらしいですっ、でもそれがすごくいい…この紐解いて取ってもいいですかっ?」
春日君はシースルーの紐付きショーツの上から大淫唇全体を舐め回しながら、尋ねてきた。
「うん、いいよ、早く脱がして、直接舐めてぇ。」
春日君の舌が上下に大きく、大淫唇を舐めまわす。
「クリも吸ってぇっ!舐めてぇもっと、もっとぉ…」
私は自分の指先にクリを当てると、春日君が判るように、クリを自らつまんだ。
「このクリトリスですねっ!」
そう言うと、春日君はクリを唇で吸っては、舌で舐め転がし、それをひたすら繰り返した。
「すごいっ…愛姫さん…下の穴から、たくさんお露が溢れ出してるっ!」
「春日君がクリをたくさんイジメたからよぅ…私のエッチなお汁も吸ってみてぇ…。」
私は春日君の頭を掴んで、小淫唇に春日君の口を押し付けた。
『ジュルジュル…ピチャピチヤ…。んぐっ…ジュルジュル…ピチャピチャ…。』
淫猥な音が響き渡る。私はますます乱れてあげて、春日君を煽った。
「あぁぁん、そこも感じちゃうぅ、穴もクリも、もっとたくさん舐めてぇ〜吸ってぇ〜。」
最初は敢えて春日君の心を煽ろとして、恥ずかしさを圧して、わざと隠語を発していたのに、いつしか私は自分の淫猥な声や言葉に酔い、淫乱さを露わにしていた。
「私も春日君のお口に欲しいっ…ねぇ、ちょうだいっ。」
「あっ…いいんですかっ!」
「そこに立つて、大きくなってるオチンチン見せてぇ…。」
春日君はクンニを中断して、膝立ちして、私に膨張して反り返るペニ棒を見せてくれると同時に、乱れたバスローブを脱ぎ捨てた。身体を動かしたせいで、反り返ったペニ棒が、45度前後で上下に揺れ、最後はお腹に着きそうなくらいに、硬直して止まった。
春日君はシースルーの紐付きショーツの上から大淫唇全体を舐め回しながら、尋ねてきた。
「うん、いいよ、早く脱がして、直接舐めてぇ。」
春日君の舌が上下に大きく、大淫唇を舐めまわす。
「クリも吸ってぇっ!舐めてぇもっと、もっとぉ…」
私は自分の指先にクリを当てると、春日君が判るように、クリを自らつまんだ。
「このクリトリスですねっ!」
そう言うと、春日君はクリを唇で吸っては、舌で舐め転がし、それをひたすら繰り返した。
「すごいっ…愛姫さん…下の穴から、たくさんお露が溢れ出してるっ!」
「春日君がクリをたくさんイジメたからよぅ…私のエッチなお汁も吸ってみてぇ…。」
私は春日君の頭を掴んで、小淫唇に春日君の口を押し付けた。
『ジュルジュル…ピチャピチヤ…。んぐっ…ジュルジュル…ピチャピチャ…。』
淫猥な音が響き渡る。私はますます乱れてあげて、春日君を煽った。
「あぁぁん、そこも感じちゃうぅ、穴もクリも、もっとたくさん舐めてぇ〜吸ってぇ〜。」
最初は敢えて春日君の心を煽ろとして、恥ずかしさを圧して、わざと隠語を発していたのに、いつしか私は自分の淫猥な声や言葉に酔い、淫乱さを露わにしていた。
「私も春日君のお口に欲しいっ…ねぇ、ちょうだいっ。」
「あっ…いいんですかっ!」
「そこに立つて、大きくなってるオチンチン見せてぇ…。」
春日君はクンニを中断して、膝立ちして、私に膨張して反り返るペニ棒を見せてくれると同時に、乱れたバスローブを脱ぎ捨てた。身体を動かしたせいで、反り返ったペニ棒が、45度前後で上下に揺れ、最後はお腹に着きそうなくらいに、硬直して止まった。