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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
麻木さんは、私をドレッサーの前にある椅子に座らせると両脚首を掴んで開脚させ、椅子の上に脚を置き、ミニプリーツスカートをめくり上げ、私のお股に顔を埋めた。

「まずは、この可愛い透け透けおパンツの上から、先生が撫で撫でしてあげよう。」

そう言って、大淫唇に沿って指先を上下になぞった。

「あぁ、白石!透け透けおパンツの上までビチャビチャじゃないかっ!エッチなおもらししたね。それで先生が触ったら、お毛々がまで濡れて透けちゃってるよ。エッチな子だなぁ。先生が舐めて拭き取ってあげよう。」

麻木さんは、シースルー紐パンツの上から、舌をを大きく這わせて、鼻先でクリを押した。


「あぁぁん、ダメですぅ、先生、そこは私ダメなんですぅ。」

「そこって?きちんと場所を言葉で言いなさいっ!」

「クリ…クリトリスですっ。」

「ここが感じるんだね。じゃあ今度は舐めてあげるよ。」

麻木さんは、シースルー紐パンツの上から、クリを舌先で転がした。

「あぁぁん、本当にダメぇ、感じちゃうぅっ。」

「感じちゃって、いいんだよ。感じたら、声をだして表現しなさいね。」

再び指先でクリを押したり、パンツの上から摘んだりしながら、弄ぶ。

「あはぁぁぁん、イッちゃいますぅ…先生、私イッちゃいますぅ…。あんっ、あんっ。」

私の身体に電流が走り、下半身から脳天を貫いた。私が麻木さんの肩を掴んで、堪えていると、

「白石、もうイッちゃったね。小テストは合格だよ。でもまだ試験はあるからね。」

「先生、おパンツ…おパンツ脱がせてください。お願いしますっ。」

「じゃあ、おパンツ脱がしてあげるけど、その次はどうしてほしい?」

「私のオマンコをもっと舐めてください。」

「えっ?どこを舐めるの?もう一度はっきり言いなさいっ!」


「私のオマンコをもっと舐めてくださいっ!お願いしますっ!」

「わかったよ。じゃあ…。」

麻木さんは、紐パンツの両紐を解くと、スルッと私の腰から抜いて、床に落とした。

「あぁ…下の方から、エッチなお露が溢れ出してる。もっと、先生のお口で拭いてあげよう。」
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