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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
「先生の腰の動きに合わせて、お口で吸って、動かしなさいっ!唾液もいっぱい出すんだよっ!」

「んぐっ、ジュル、ジュル、んぐっ…。ぶはぁっ!」

私は強制イラマチオなんて、初めてだったから、思わず苦しくなって、ペニ棒から口を離した。私の口の周りは唾液に溢れ、ペニ棒も私の唾液を滴らせていた。

「先生、ちょっと苦しくなっちゃいます。今のは…。それに急にするなんて…。」

「そうかっ…ごめん、苦しくなったら止めていいからね。もう今日はこの練習は止めよう。」

私は再び、普通に軽く口に含んで、舌を絡ませながらフェラを続け、時々、ペニ棒を掴んでいる手を前後させて扱いた。扱いたのには、内心、強制イラマチオへの仕返しの気持ちも篭っていた。

「あぁっ、手で強く扱いてはいけないよ。先生の白く濁った液が出てしまう。」

私はフェラを止め、手コキを軽く続けながら、

「先生、私のおフェラじゃ赤点ですかぁ?」

「赤点なんかじゃない。80点以上で評定は『5』だよ。」

「でも、先生、私、頑張ってるのに100点くれないんですかぁ?いつも『最高』って言ってくれて…、『最高』って100点満点じゃなきゃ、おかしいと思いますっ!」

「わかったよ。白石のフェラは100点満点の『5』だよっ!先生が悪かった。許してね。」

「じゃあ先生、採点ミスでペナルティー…このまま私のお手々でイッてください。ホームルームでみんなで決めましたからっ!」

「あぁっ、それは止めて、最後までさせてよ…愛姫ちゃんっ!」

私の意地悪に、突然麻木さんに戻って、私の手コキを制し、私を立ち上がらせて、私のご機嫌を損ねないように、軽くキスをしてくれた。

(男の人を操るのって簡単ね…特にSEXが絡めば…半ば思い通りだわ…。)

麻木さんはもうスティエーションプレイを止めて、優しく語りかけてくる。

「愛姫ちゃん、さっきイラマチオしたから怒ってる?僕が調子に乗り過ぎちゃったね。ちゃんと聞いてから、するべきだったよ。怒ってたら、許してっ!ごめんっ!」

「じゃあ、今度は先生が私のオマンコナメナメしてくださいねっ。それから優しくしてくださいねっ!じゃなきゃ、私、不登校になっちゃうから。」
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