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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
麻木さんは、左腕で私の背中を抱き、右腕で私の左脚膝下を抱えながら、腰を落として、下から突き上げ続けた。そして、のけ反り悶える私の首筋にキスを重ね。かなり無理をして乳首まで吸ったりした。

「あぁっ、白石のオマンコは先生のオチンチンを絞めつけてるぞっ!それに優等生だから、中がすごく温かい!」

「先生っ!私もうダメですぅぅっ!イッちゃいますぅ…あんっ、あぁぁん、イクっ、イクっ!イッちゃいますぅぅぅ…。」

「先生も、イキそうだよっ!しっかり中で先生の出す液を受け止めなさいっ!そうしたら試験は合格だっ!あぁっ…。」

麻木さんの腰の動きが、突き上げたまま、一瞬止まり、次は細微な動きになって、私を抱きしめる力もにわかに強くなった。

「はぁ…はぁ…白石の…オマンコの中に…たくさん出してしまったよ…。先生からたくさん吸い取った、白石の…オマンコはすごくよかった…これで試験は合格で卒業だっ…。」

しばらくすると、麻木さんのペニスが収縮し始め、動いた弾みで、スルンと抜けた。と同時に私の太股をザーメンが流れ滴る。麻木さんは、ドレッサーの前からティッシュペーパーを何枚も抜き取り、私の膝あたりまで流れ滴ったザーメンを拭き取ってくれた。自らの汚れたペニスも拭き、私を抱き寄せ、熱いキスをしてくれた。

「コスプレって、コスチュームだけじゃなくて、ここまで、まさに、コスチュームプレイをすると、すごく興奮しちゃうね。『先生』なんて言われたの、塾の講師のバイト以来だ。それに生徒の愛姫ちゃん、本当の高校生みたいだったよ。これ、すごい。恥ずかしいけど、愛姫ちゃんノリノリだったから、僕もその気になっちゃった。ありがとう。」

「私も、最初はおふざけのつもりだったのに、途中からは、かなり本気で演技して、盛り上がってた。私たちメイ演技だったね。『迷う』方だけど、でも下手なAV並には演技しちゃったよね。」

私たちは立ちっばなしで疲れてしまい、麻木さんは全裸のまま。私は乱れたシースルーセーラー服でノーパンのままで、ベッドまで行き、二人で倒れ込んだ。
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