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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
私たちは立ちっぱなしのSEXでしかも、コスチュームだけの着衣SEXだけでなく、本当の意味でのコスプレ…スティエーションプレイをしたので、精神的にも疲れて、しばらくベッドシーツに包まって、お互い寄り添いながら仰向けになって、ボーッとしていた。
「なんか、今日のエッチは烈しかったね。スティエーションプレイも含めて、初めての事ばかりで、しかも内容が濃かったね…。」
麻木さんが仰向けのまま、静かに呟いた。
「麻木さん、バルコニーの露天風呂…お湯張った?」
「うん…内風呂出たら入ろうかな。なんて思ったんだけどね…。」
私たちは会話も弾まなくなっていた。
「愛姫ちゃん、投資、成功させてね。僕も配当期待してるから…でも無理な賭けはしないで…僕には気を遣わずに、やって見て。」
「ありがとう。麻木さんがいてこそ、私、資金運用できるんだから、頑張るよ。」
私は麻木さんの頬にキスをして、彼の胸に頬を寄せた。麻木さんは、腕を私の肩に腕を回し、抱き寄せてくれた。私はなんだかんだ虚勢を張っても、こうして麻木さんの温もりを、肌で静かに感じている時に幸せを感じていた。
(もう何回、麻木さんと肉体を重ね合わせたのかなぁ…なんかただのセフレじゃないような、複雑なこの感情…なんだろう…。)
「愛姫ちゃん、透け透けのセーラー服、セクシーというより、やっぱり可愛いよ。だから、透け透けじゃない方が、やっぱり似合うかも…。」
私たちの会話は噛み合っているようで、お互いに思いついたことを、静かに吐露し合っているにすぎなかった。
「さっきみたいなコスプレするなら、今度は、体操着とかやっぱり学園系がいいなぁ…あくまで、僕の勝手な希望だけどね…。」
「麻木さんが着てほしいなら、私なんでもいいよ…。結構コスプレ好きかも私…。麻木さんと二人でエッチする時限定だけどね…。また、するなら、先生と生徒の学園スティエーションかな?今日のはAVならオフィス物と学園物なのかな?」
「上司と部下、先生と生徒だったね…。最初のはどっちかというと、セクハラだね。いや、最初のは社長と秘書かな?」
取り留めもない会話がしばらく続けられた。
「なんか、今日のエッチは烈しかったね。スティエーションプレイも含めて、初めての事ばかりで、しかも内容が濃かったね…。」
麻木さんが仰向けのまま、静かに呟いた。
「麻木さん、バルコニーの露天風呂…お湯張った?」
「うん…内風呂出たら入ろうかな。なんて思ったんだけどね…。」
私たちは会話も弾まなくなっていた。
「愛姫ちゃん、投資、成功させてね。僕も配当期待してるから…でも無理な賭けはしないで…僕には気を遣わずに、やって見て。」
「ありがとう。麻木さんがいてこそ、私、資金運用できるんだから、頑張るよ。」
私は麻木さんの頬にキスをして、彼の胸に頬を寄せた。麻木さんは、腕を私の肩に腕を回し、抱き寄せてくれた。私はなんだかんだ虚勢を張っても、こうして麻木さんの温もりを、肌で静かに感じている時に幸せを感じていた。
(もう何回、麻木さんと肉体を重ね合わせたのかなぁ…なんかただのセフレじゃないような、複雑なこの感情…なんだろう…。)
「愛姫ちゃん、透け透けのセーラー服、セクシーというより、やっぱり可愛いよ。だから、透け透けじゃない方が、やっぱり似合うかも…。」
私たちの会話は噛み合っているようで、お互いに思いついたことを、静かに吐露し合っているにすぎなかった。
「さっきみたいなコスプレするなら、今度は、体操着とかやっぱり学園系がいいなぁ…あくまで、僕の勝手な希望だけどね…。」
「麻木さんが着てほしいなら、私なんでもいいよ…。結構コスプレ好きかも私…。麻木さんと二人でエッチする時限定だけどね…。また、するなら、先生と生徒の学園スティエーションかな?今日のはAVならオフィス物と学園物なのかな?」
「上司と部下、先生と生徒だったね…。最初のはどっちかというと、セクハラだね。いや、最初のは社長と秘書かな?」
取り留めもない会話がしばらく続けられた。