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溺れていくオンナノコタチ
第1章 図書室 ~桜~

今度は、二人でイってしまった。
二人が起きたのは、一時間後だった。
「出しちゃった」
「大丈夫…」
おまんこは、白いねばねばでいっぱいだった。
「ところでさ・・・今何時かな」
「え・・・・?」
外は、もう暗くなり始めていた。
「俺・・・近くのホテルに泊まろうかな」
「もう、いっかい...してぇ」
「・・・本気?」
「して...え...」
「じゃあ・・・二回目、しようね」
こくん。
先輩・・・もうあなたのことしか考えられない。
やってもやっても足りないの。
ああ・・・また濡れてきちゃった。
私・・・先輩に拘束エッチされたいよ。
私はあなたに溺れてしまった・・・・。
END
二人が起きたのは、一時間後だった。
「出しちゃった」
「大丈夫…」
おまんこは、白いねばねばでいっぱいだった。
「ところでさ・・・今何時かな」
「え・・・・?」
外は、もう暗くなり始めていた。
「俺・・・近くのホテルに泊まろうかな」
「もう、いっかい...してぇ」
「・・・本気?」
「して...え...」
「じゃあ・・・二回目、しようね」
こくん。
先輩・・・もうあなたのことしか考えられない。
やってもやっても足りないの。
ああ・・・また濡れてきちゃった。
私・・・先輩に拘束エッチされたいよ。
私はあなたに溺れてしまった・・・・。
END

