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溺れていくオンナノコタチ
第3章 ストーカーから逃げて ~桃~

たくさんの水が、桃の肌をつたう。
涙がこぼれ落ちる。
「うっひっく、うう」
シャワーの音が、泣き声をかきけした。
チャプ・・・。
お風呂に入ったら、さっきまでのことは夢だったと思える。ーーーでも夢じゃない。その証拠に、私はミサキの家にいる。
「はあ...」
カチャ。
「ミサキ!?」
「私も入りたいな!」
「え...入るかな?」
お風呂は一人入ってちょうどいいサイズ。
「大丈夫!」
***♪***
「ミサキ」
「ん?」
「ちょっとこれは」
「いーじゃない?」
今、私達はお風呂の中ですごくくっついてる。胸と胸があたって、くすぐったいし恥ずかしい。
ぐいっと体が押し寄せられて、私はミサキの膝の上。
「ちょっ、やだ」
「わ~!桃ちゃんの胸、おっきいねえ!何カップ?」
「秘密っ」
「ええ、残念!」
そんなこと言ってるミサキのほうが、おっきいよ。
「っ!あん!」
ミサキが胸を揉み始めた。
「ちょっ!ミサキやめ,.あん..て!」
動きは止まらない。
「気持ちいい?」
「そんなこと...ないっ」
こんなこと…いけないよ!
でも、腕をガッチリ腰にまかれて抵抗できない。
「やめて…」
涙がこぼれ落ちる。
「うっひっく、うう」
シャワーの音が、泣き声をかきけした。
チャプ・・・。
お風呂に入ったら、さっきまでのことは夢だったと思える。ーーーでも夢じゃない。その証拠に、私はミサキの家にいる。
「はあ...」
カチャ。
「ミサキ!?」
「私も入りたいな!」
「え...入るかな?」
お風呂は一人入ってちょうどいいサイズ。
「大丈夫!」
***♪***
「ミサキ」
「ん?」
「ちょっとこれは」
「いーじゃない?」
今、私達はお風呂の中ですごくくっついてる。胸と胸があたって、くすぐったいし恥ずかしい。
ぐいっと体が押し寄せられて、私はミサキの膝の上。
「ちょっ、やだ」
「わ~!桃ちゃんの胸、おっきいねえ!何カップ?」
「秘密っ」
「ええ、残念!」
そんなこと言ってるミサキのほうが、おっきいよ。
「っ!あん!」
ミサキが胸を揉み始めた。
「ちょっ!ミサキやめ,.あん..て!」
動きは止まらない。
「気持ちいい?」
「そんなこと...ないっ」
こんなこと…いけないよ!
でも、腕をガッチリ腰にまかれて抵抗できない。
「やめて…」

