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溺れていくオンナノコタチ
第1章 図書室 ~桜~

「ごめん、君が動けないとこみたら興奮しちゃった」
「興奮って・・・」
先輩に抱きつかれて...ドキドキするよ!
先輩の顔が近づいて...唇が、重なった。!口の中に先輩の舌が入ってきて。
いきなり激しすぎる。ファーストキスもまだなのに。
プチ、プチ。
先輩が私の制服のボタンをはずしていく...え、さすがにやめて!
「やめて..んん!」
もう一回、濃厚なキス。ああ..気持ちいい。先輩の熱が...熱い。
カチャカチャ。
先輩がブラをはずして...プルンッ
私の胸が出てきた。
「おっきい...何カップ?」
「え...E、です」
素直に答えちゃう私はバカだ。
「ねえ、エッチな本読んだことある?」
は?
「すみません...私、そういうのよく分からなくて」
「そっか...じゃあ教えてあげる」
「興奮って・・・」
先輩に抱きつかれて...ドキドキするよ!
先輩の顔が近づいて...唇が、重なった。!口の中に先輩の舌が入ってきて。
いきなり激しすぎる。ファーストキスもまだなのに。
プチ、プチ。
先輩が私の制服のボタンをはずしていく...え、さすがにやめて!
「やめて..んん!」
もう一回、濃厚なキス。ああ..気持ちいい。先輩の熱が...熱い。
カチャカチャ。
先輩がブラをはずして...プルンッ
私の胸が出てきた。
「おっきい...何カップ?」
「え...E、です」
素直に答えちゃう私はバカだ。
「ねえ、エッチな本読んだことある?」
は?
「すみません...私、そういうのよく分からなくて」
「そっか...じゃあ教えてあげる」

