この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
視線の先にはあなたが
第7章 なんだか…
「隼人の今彼女?」
「はい~そのつもりですが」
「悪いこと言わないから別れた方がいいよ、キス以上しないでしょ?あいつそれ以上は知らないから、いつまでもキスばかりで…結婚なんて全くないから 社長から奪ってもいつもキスだけで…」
「そうなんですか?1ヶ月と言う期限だから…」
「ああ、ムリムリあいつは…何度か襲ったけど、汚いもの見たように怒鳴るから、それやるときは翠さんの気持ちが他の人に固まった時にして…中途半端では、精神的に苦痛受けるから、私がいえるのは、ここまで」

「お忙しい中ありがとうごさいました」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「隼人さん…」
「ん?なんだい?」
「キスだけでなくちゃんと愛してくれる?」
「も もちろんさ」
「愛してくれなきゃあ
私達異動なんだって
私ここを離れたくない」「2日待つてくれるか?」
「期限1ヵ月だからね」
「お おう、任せておけ」
ヤバいどうすりゃあいいんだ?
キスだけじゃあいけないのか?
翠に聞くか?
それは、まず笑われる
ああ、どうすりゃあいいんだ?


なんで隼人さん素直に言わないのかな~
押し倒してまでしなくとも 隼人さん信じているよ…
ちゃらんぽらんに見えても、社長が…

/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ