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視線の先にはあなたが
第9章 サプライズ
素直にシャワーを浴びさせてはくれないから…

こういうシュミレーションもいいって
ああ、もう好きにして頂戴って言っちゃた

たつたまま、私の片足を肩に乗っけていきなり挿入、それが、感じてしまって 喘いでしまったら
「翠はいやらしい」ってでもいいの 凄く感じちゃた 立っていられないの足はガクガクと力がまるで抜ける。
誠志さんにしがみついてしまったら意地悪そうな含み笑い
ダメっていたのに…中だし「もう夫婦なんだからって」夫婦って言葉恥ずかしいね~慣れなきゃね
この調子なら、子供なんてあっという間にできてしまう。

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