この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
視線の先にはあなたが
第1章 最悪すぎる…
毎日同じ繰り返しだけど
保のヘちゃげ方が
笑ってしまうくらい…

部会に連れて来るからだよ 上原部長にも色目使ったようだけど、無視したって言ってた、やっぱり大人だね~



「青葉、下に出張から帰って来た神原がいるから行って…こい」
「なんで下なの?」
「いいから…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「神原さん、この間
傘ありがとうございました」

「大丈夫だった?」

「なんとか…でもなんで受付の前であわないといけないんでしょうか?標的になりますよ…昨日は上原部長が…」

「心配無用、それよりこれお土産、こういう物買うの初めてだから何がいいのかわからなかった」
「そんな…困ります、私が迷惑かけたのに…」

ほら~あの受付嬢睨んでいるから、これで…

「今日都合どう?」
「何もありませんが…」「じゃあ上原と3人で飲もう」
「えーいや~あの受付嬢怖いから遠慮します」

「お誘いありがとうでもごめんなさい」

「僕あきらめないから」
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ