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王子の甘い罠
第6章 罠
2人で食事を済ませて
ほど近いいつものホテルへチェックインすると
部屋に着いてすぐに顎を持ってキスをされた。
タイトスカートをめくり上げ、太ももを執拗に撫であげると
ウエストに手をかけてストッキングを下ろす。
膝あたりで丸まるストッキングのところまで下着を下ろされて
その姿を確認すると
宮本君は目の前に膝をついてゆっくりと秘部を舐めた。
「ちょっ・・と」
いきなりのその行為に少し慌てて髪を引っ張ると
その手をつかんで拘束された。
自然に開いて行く足に力が抜けて
後ろのドアにもたれかかりながら宮本君の愛撫を受けていた。
「すみれさん。俺あと数日で1度日本に帰るんだけど」
「・・・・うん」
「お土産として買ったものがあるので」
と、さっきから持っている茶色の紙袋を私に渡す。
息が荒くなって震える手で中身を確認すると
綺麗な紫色のキャミソールと下着だった。
「綺麗だけど」
「だけど?」
「透けてる・・・・」
「良いでしょ?」
なんだか嬉しそうに着て着てオーラを放つ。
「これ、私が着るのぉ?」
「可愛いでしょ?すみれ色だよ」
はぁ・・・すみれ色、ねぇ。
ほど近いいつものホテルへチェックインすると
部屋に着いてすぐに顎を持ってキスをされた。
タイトスカートをめくり上げ、太ももを執拗に撫であげると
ウエストに手をかけてストッキングを下ろす。
膝あたりで丸まるストッキングのところまで下着を下ろされて
その姿を確認すると
宮本君は目の前に膝をついてゆっくりと秘部を舐めた。
「ちょっ・・と」
いきなりのその行為に少し慌てて髪を引っ張ると
その手をつかんで拘束された。
自然に開いて行く足に力が抜けて
後ろのドアにもたれかかりながら宮本君の愛撫を受けていた。
「すみれさん。俺あと数日で1度日本に帰るんだけど」
「・・・・うん」
「お土産として買ったものがあるので」
と、さっきから持っている茶色の紙袋を私に渡す。
息が荒くなって震える手で中身を確認すると
綺麗な紫色のキャミソールと下着だった。
「綺麗だけど」
「だけど?」
「透けてる・・・・」
「良いでしょ?」
なんだか嬉しそうに着て着てオーラを放つ。
「これ、私が着るのぉ?」
「可愛いでしょ?すみれ色だよ」
はぁ・・・すみれ色、ねぇ。