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少女実験室
第1章 実験棟
「601」号室…広めの個室で中央にベッドがあり、周囲に数台のカメラが設置してあった
「お待たせしました」
少しして恵那が入ってきた
「では恵那さん、実験前の確認をしてもらってください」
スピーカーから担当者の声が聞こえた
「了解」
そう答えると恵那は服を脱ぎ始めた
「あ…」
事前に聞いてはいたけど目のやり場に困った
「ではKさん、恵那さんに麻薬等の注射痕や実験に際して問題になる痕跡がないか確認してください」
下着姿になった恵那が胸の前で合わせて腕の内側を見せた、しかし俺は元々豊満なのにより強調されたおっぱいの方に目がいってしまった
「確認しました」
そう言うと恵那は可笑しそうに笑った
「おっぱいばっかり見てたくせに」
「ちがっ…とにかく服着て…」
「かわいいからこのままでいようかな?」
恵那はイタズラっぽく笑うとベッドに腰かけた
「ではベッド横の棚に薬のボトルがあるので一錠恵那に飲ませてください」
ベッド横には言われた通り棚があって、そこには様々な「玩具」と一緒に薬のボトルが入っていた
薬は小さく恵那は水なしで飲み込んだ
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