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Gトラック
第1章 1話で終わり☆
時代は変わって20××年に入ると、インターネットの普及で援助交際が普及してきた。それに加えて、Tステーションが減少し、コンビニの駐車場が大型化してきたのだ。

貨物系の運送会社が凌ぎを削りあうほど、多くの会社が旗揚げし、運賃の低迷で困惑する中、大橋はコンテナ一筋で港内の敷地に有限会社を立ち上げていた。普通の大型トラックと違い、トレーラーに関してはライバル企業が少なく、彼の事業は成功したと言える。
コンテナを受領できる敷地に展開される彼の事務所には依頼を断るほど盛況だったと言う。

この時は元々手おろしもなく、ナビが普及している為、助手を雇わなくなったが、日を何日もまたぐ超長距離ドライバーには性処理が必要だった。彼のライバルたちは自慰で済ましていたが大橋は自慰では精彩を欠くという事で、コンビニにいる不良Jkなどに声をかけ、仮眠スペースで援交を繰り返していた。
このときには従妹たちは成長している為、アルバイトは頼めないし、この時代では不思議がられてしまう傾向があったようだ。
彼が言うにはしっかりとした高額のギャラを支払えば、Jkでも生挿入、生中出しは可能だと述べる。不良を選ぶのは根性のある娘は「力の限り腰を使える」からだそうだ。
要するにガキでも容赦なく膣内射精したいのだろう。

「男がしっかり稼いで女を抱く為にたくさん金を使えば国は良くなる!」という。


彼は今日も仮眠スペースで女の子の中に思いっきり熱い思いを吐き出し、スッキリした後にハンドルを握るのだろう。

END

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