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第1章 １話で終わり☆

親戚の女の子を迎えに行き、作業に適するジャージと着替えを数日分持たせるだけで十分だという。今でこそ、親子で歩っているだけで不倫、援交と思われがちだが、当時はそんな考えさぇもなかった。
高校生なら「５日間のバイトでスクーター買ってやるぞ。長引いたら、何万かのお駄賃もやる」と言えば、警戒されずにバイトをしてくれるそうだ。

大橋の話では、中高生であれば、『夜は乱暴されるな』とはじめからわかっているし、生中出しも覚悟のうえだという。
それでも、知らない嬢に何万も渡すなら、親戚のガキで事を済ませたほうが血縁内で金が流通するのでこの方が良いと語る。


コンテナを下ろして、そのままアウェイのターミナルで再度コンテナを受領する。そして別のターミナルに行くというパーキングやＴステーション生活になるため、自ずと仮眠前のお楽しみとして彼女たちを襲うのだが、抱いてしまえば小学生でも生理ある大人？なら激しく動いても最後(ﾌｨﾆｯｼｭ!!)まで歯を食いしばり我慢してくれると言うのが彼の体験談だ。聞くところによると避妊はせず、膣内に精子を「これでもかッ！」と言うくらいガッツリ放出するそうだ。
｢さすがに小学生のガキまで妊娠させてはまずいのでは？｣と聞くと、
最初の一発を精飲させれば、二発目の精子の濃度は減るので思いっきり中でブチ撒けても妊娠の可能性は低いと言い切る。
生娘の場合膣内射精したチ×ポを引き抜くと同時にマ×コがぴっちりと閉じるから注いだ精子を子宮が全部飲み込むので車内を清潔に保つためにも生中出しが大事だと言うのだ。

殆どの親戚の女の子を抱いて、初キスを奪い、処女を破瓜させても彼女たちには親戚のオジサンはカウント外と割り切れるという。だから、何度もバイトに来た従妹も自分は処女であるという認識があるそうだ。
空間が限られるスペースなので、子供である彼女たちが一番最適であるという。きちんと前戯をすれば、小学生の処女でも激しく扱えるし、中学生ならバックでガンガン突けば喘ぐこともあるというのだから、十数人と何回となくＨを繰り返してきたと思われる。
そんな彼でもあくまで従妹に限定し姪っ子には手を出さなかったと言う。当たり前だが、この部分だけは彼を感心した。