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教えてア・ゲ・ル♪
第12章 イケナイ独り遊び
(なんだか、まだ夢を見てるみたい…)

天志は、あたしの気持ちは迷惑じゃない、嬉しいって言ってくれた。

『俺のものだ、もう誰にも渡さない』

囁かれた言葉が耳に甦り、身体が熱く火照る。

(さっきは天志にダメって言ったのに…)
たちまちアソコが潤み、脚を擦りあわせるだけでは物足りなくなってきた。




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