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教えてア・ゲ・ル♪
第16章 【番外編】好き好き、明日奈ちゃん
「ご無沙汰だもんね…明日奈ちゃんのココは俺に会いたがってたみたいだよ?」
「んッ…あたしだって寂しかったもん…でもここじゃダメ。今日はまっすぐ帰るからあたしの部屋でゆっくりシよ?」
俺の唇に立てた人差し指を当てる明日奈ちゃんがすごく色っぽくて、股間に血液が集中する。
「明日奈ちゃん、その顔…煽ってるよね?」
「え、なんで!?違…ッ」
我慢できなくなった俺は、給水タンクの影で強引に明日奈ちゃんと繋がり、行為の後で散々叱られた。
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「んッ…あたしだって寂しかったもん…でもここじゃダメ。今日はまっすぐ帰るからあたしの部屋でゆっくりシよ?」
俺の唇に立てた人差し指を当てる明日奈ちゃんがすごく色っぽくて、股間に血液が集中する。
「明日奈ちゃん、その顔…煽ってるよね?」
「え、なんで!?違…ッ」
我慢できなくなった俺は、給水タンクの影で強引に明日奈ちゃんと繋がり、行為の後で散々叱られた。
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