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教えてア・ゲ・ル♪
第7章 新学期
正岡先輩の背があまり高くないことに、並んで歩いて初めて気づいた。

普段そんなに小さく感じないのは、存在感のせいかな?

先輩の言った通り、さほど重要とも思えない買い物を済ませると、
「この近くに美味しいスイーツの店があるんだけど男一人じゃ入りづらくてさ、もし良かったら峰岸さん付き合ってくれないかな?」
邪気のない笑顔で誘われた。




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