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禊(みそぎ)
第3章 花火

そう叫ぶと同時に漏らしていた。
勢い良く吹き出し、英司君の顔まで濡らしたに違いない。私は恥ずかしさのあまり、そのまま逃げ出したい気持ちだった。でも英司君が私のお尻をがっちり掴んで離そうとしない。
「姉さん凄いよ。感じてくれてるんだ?」
そう英司君の声が聞こえてくる。
「ごめんなさい。英司君。何か漏らしちゃった。」
「気にしないで。姉さん。」
そう言いながら再び私を責め立てる。
ピチャピチャと音を立て綺麗に舐め取り、今度はゆっくりと指を割れ目に這わせる。
そしてそっと私の中へと指を滑り込ませた。
勢い良く吹き出し、英司君の顔まで濡らしたに違いない。私は恥ずかしさのあまり、そのまま逃げ出したい気持ちだった。でも英司君が私のお尻をがっちり掴んで離そうとしない。
「姉さん凄いよ。感じてくれてるんだ?」
そう英司君の声が聞こえてくる。
「ごめんなさい。英司君。何か漏らしちゃった。」
「気にしないで。姉さん。」
そう言いながら再び私を責め立てる。
ピチャピチャと音を立て綺麗に舐め取り、今度はゆっくりと指を割れ目に這わせる。
そしてそっと私の中へと指を滑り込ませた。

