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お気に召されたので。
第10章 青姦
「誰が…!」
キッと睨み付ければ、續と瀧に引っ張られ公園の芝生に押し倒された
「…なぁ、お前?今自分の立場分かってんの?」
「これは警告。」
素っ裸の香月を隠す物は何もなく
「あっ…離せっ…!」
両足を開かせられ、無理矢理ヤラシイ格好をさせられる
「此処で知らない奴来たらお前ヤられるぜ?」
「キモオタとかーリーマンのオッサンにな?ギャハハ」
「…やっ…やだぁ…やられたくないっ…」
涙目の香月。
勿論それは僕が許さないけど。
…續と瀧にヤられてる香月はみたい