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お気に召されたので。
第10章 青姦

香月は瀧のをくわえされられ、後ろは續ので犯される

「いやぁ…止めろっ俺は…!」

夜中だから人は一人もいないけどもし見つれば大変だろうね。

「大丈夫です!ここ私の敷地内ですから!」

うわ…

徹底してるね。

「…さ、香月ちゃーん?アーンして、ね…っ!」

「んうううっ…!」

下の口も上の口も出されてボロボロの香月はその場に倒れる

「まあまあ良かったよ?ギャハハ」

「ヤラシイ身体で天音タブらかしたのかなー?」

「…っふぅ…ふえぇっ…!」

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